《黄泉の果て》は、次々に現れるボスを打ち倒し、さまざまな区画を探索していくダンジョンです。
「天下布武異録・信長編」の序章終了後、安土城の神社にいるNPC「降神祈祷師」より[降神の儀を行う]を実行すると、安土のもののふ道場内にある社から「黄泉の果て」に参加できます。
※入場条件を満たすと[コマンドメニュー1]-[課題]に「天下統一奇譚を知ろう」が追加されます。この課題を達成すると、《神代の秘石・壱》という新たな指輪を生成する素材の1つが手に入ります。
※「天下統一奇譚」と「黄泉の果て」は製品版アカウント、ネットカフェアカウントでプレイできます。
※ボスに敗北した場合、その場では再挑戦できません。ダンジョン内のNPC「雫の者」から退場してください。《追憶の狭間》のNPC「雫の者」より、エリアの最初から再挑戦できます。
※徒党を組んでいる場合、党首のみが行き先を選べます。
エリア《来世の境》では、ボスを討伐すると、参加していた家臣・英傑が「休憩」状態になります。 休憩状態の家臣・英傑は、《黄泉の果て》の戦闘に参加できません。
エリア《来世の境》ではボス討伐後、その区画にいるNPC「雫の者」に話しかけ、休憩状態を解除したい家臣または英傑を選ぶことで、 1区画につき1人だけ休憩状態を解除できます。同時に、同じ固有技能を持つ家臣・英傑も休憩状態が解除されます。
各エリアの最終ボスを撃破すると、そのエリアに隠し区画が出現することがあります。難易度が高いエリアほど、隠し区画が出現する確率が上昇します。
最終ボスを倒した時点でエリアクリアとなります。隠しボスは討伐しなくても、次のエリアへ進むことができます。
隠しボスは全7体存在し、うち2体が毎週ローテーションで登場します。過去に登場した隠しボスも、のちの週に再登場することがあります。
「黄泉の雫」と「黄泉探索度」 とは、《黄泉の果て》で獲得できるポイントです。
「黄泉の雫」は《黄泉の果て》のエリアクリアの報告、アイテム「黄泉の結晶」の使用などで獲得できます。
「黄泉探索度」はダンジョン内の探索や、《黄泉の果て》のエリアクリアの報告で獲得できます。
「黄泉の雫」を《追憶の狭間》のNPC「雫の者」に渡すと、報酬と交換できます。
また、「黄泉探索度」に応じて、《追憶の狭間》のNPC「雫の者」から報酬を獲得できます。
なお、「黄泉の雫」と「黄泉探索度」 の現在の所持量は[コマンドメニュー1]-[情報]-[記録帳]-[雫の者]-[黄泉の果て]から確認できます。
※所持している《黄泉探索度》とNPC「雫の者」から受け取れる報酬は、毎月最初の定期メンテナンスでリセットされます。