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2月22

2月23日
 

2月23日
決戦IIのお手伝いに来て、はや数ヶ月・・・。色々とやらせていただきました。
ホンイツロウさんの下でモーションチェックやったり、使ったことのない3Dソフトを使えと脅されたり(笑)本当に勉強になります。

今は、あつみっちさんとアキラ☆さんの下でメッセージと字幕の作成をしています。
字幕はオプションで設定しないと表示されないので、是非「オン」にしてみてください!
思わぬ発見があるかも!?

字幕をつけるのに一番苦労するのが大助花子さん演じる孟獲と祝融の台詞。大阪弁で喋りがメチャはやい! でも、それが面白い!!
「これがプロの仕事なんだな〜」などと感心しながら、字幕を入れています。

ムービーは、かっこいいシーン有り、笑えるシーン有りと、バリエーション豊かです。
台詞をおぼえるくらいムービーを見ましたが全然飽きません!

決戦IIの発売日まであと少し。
発売が楽しみです〜

by くろねこ

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2月22日
自分が日記担当であることを、さっき知ったので、何について書くか決めてないが、とりあえず、書き始めることにしよう。

私の机の上には、使いきり目薬、野菜生活100、隣の隣の人にもらったペプシマン・ボトルキャップ・・・、おっ、机の上のペプシマンと言えば、そう、ゲーム会社の人は本当に、机の上に、かなりの確率で、キャラクターグッズ(以下キャラグッズ)を置いているのだ。

私は入社前、トゥナイトでゲーム会社の中を見るたびに、本当に、あんなにみんながみんな、机の上に置いているのかなぁー、と思っていた(こんなことを考えていたのは私だけだと思うが)が、本当に置いているのだ。

置かれているキャラグッズはいろいろ有り、その人の趣味が分かるので、なかなか面白い。中には、私の興味を引くモノも有り、そんなときは、思わず、話題を振りたくなるが、みんな忙しそうなので、今のところは我慢している。

ちなみに、さらに細かく分類すると、CGクリエイターと呼ばれる人種が、机の上のキャラグッズ度が最も高い気がする。

by Y2

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2月21日
一月末日、決戦IIの担当作業がようやく一段落しました。(この時はそう思っていました・・。)っで休暇を取らしてもらいました。
二月、夢のような休暇を終えて職場復帰!!少々休みボケ。
「次の仕事は・・さ〜てがんばるかぁぁ・・」と思っていたら・・・。

・・・・そこに待ち構えていたのは、新たに増えた決戦II作業!!

いきなりのフル回転!!マシンも俺もくたくたです。

がんばれ俺!あとちょっとだ!!!

ほんとにあとちょっとだ、いそがないと・・・。

by 千の顔を持つ男

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2月20日
いつもの通り、武将モデルのチェックに励んでいたある日のこと。

張飛(チョウヒ)と馬超(バチョウ)、猛将同士の一騎討ち。
激しい競り合いの末、張飛の強烈なローリングソバットが馬超の腹にヒット!
馬超は頭からあお向けに吹っ飛んだ!
一瞬、あらわになる馬超のパンツ。

・・・ん? パンツがない。馬超がパンツを穿いてないぞ。

この日を境に、ハレンチな馬超も緑色のパンツを穿くことになった。
馬超が偶然にも一騎討ちで負けてくれなかったら、えらいことになってたなー。

by ホンイツロウ

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2月19日
『決戦II』開発チームは、最後の追い込みの時期を迎えていた。
そんな、ある日のこと……

スーパードリラーK(以下SDK)「風なんて吹くのかな〜これじゃ自殺行為だぞ」

アキラ☆「ソレ好きだねえ。オレの口癖が伝染った?」

SDK「隣りっすからね」

アキラ☆「ジャジャジャーン! 果たして、○○は××のか!? なんてね」

SDK「あっ、ソレいいすねえ、○○や××なら、なんでも云えますよ」

アキラ☆「めちゃめちゃ○○てない、×××んじゃない〜!」

SDK「××と○○は△△! 名付けて○○ですうー!」

アキラ☆「○○としたブタくん!」

SDK「!? な、なんすかソレ! 決戦IIと関係ないじゃないっすか!」

アキラ☆「そーいやさ、ブタくんで思い出したけど、とんかつ屋さんの看板のコック姿のブタくんって気にならない?」

SDK「ブタくん?」

アキラ☆「だって、自分とか仲間が食べられそーなのに、ニコニコしてるじゃん。しかもコック姿でさ、おいしいよ、なんて云ってたり」

SDK「……まあ確かに」

アキラ☆「あれは謎だよ、謎」

SDK「タコ焼き屋さんのタコとか肉屋さんの牛にも云えますね」

アキラ☆「昔、スナック菓子のCMで、にこやかに油の中に飛び込んでいくエビっていうのも見たことあるよ、おいしいよ〜ジャポーン! みたいな」

SDK「でもあんま、リアルなのもどーかと思いますよ、助けて〜とか」

アキラ☆「それもそうだね。あははは、とんかつでも食いに行こっか?」

『決戦II』開発チームは、最後の追い込みの時期を迎えていた。
そんな、ある日の小さな小さな出来事であった(しかもかなり創作)。

by アキラ☆