戦国の世、多くの名将たちが直接対峙し、
雌雄を決した運命の場...合戦

勝敗を分かつのは、兵力のみならず
総大将たる人望が、大局観の戦略が、機を見て敏なる用兵が、
さらには将兵たちの心のうつろい、思いがけなき偶然までも相まり、
様々な合戦模様が描き出される

あの凄絶な関ヶ原より４００年の時を経て、
いま、戦国合戦のすべてが、PlayStation2に甦る───！

週刊ファミ通クロスレビュー(３月17日号) でゴールド殿堂入り!!

＜ゲーム内容＞

■戦塵渦巻く合戦の迫力！ 一つの画面の中に、戦国武将、騎馬武者、足軽…… 数百人がひしめきあい、リアルタイムで戦闘を展開！ 兜や鎧、旗指し物から、自然の地形に至るまで細密に作り上げられた空間。 馬のいななき、戦人たちの怒号、戦場を駆け抜ける一陣の風までを再現するサウンド。 かつてないクオリティで、絢爛たる戦国の世が画面の中によみがえる！
■大軍指揮の醍醐味！ 武将の数や動きを視覚的にとらえただけで戦場の状況がわかり、 指示を与えれば即座に何百人もの兵士が目の前で動くダイナミズム！ まさに大軍を指揮して自ら勝利をつかみとる「大将」としての醍醐味！
■戦場に展開する奥深い人間ドラマ！ 猪突猛進、冷静沈着、策士と細かく性格づけられた武将たちが、 画面狭しと駆け回り、黙想し、時には命令に背く。 裏切りや援軍、仇討ち、影武者の登場など、 随所に盛り込まれた戦場ドラマが、人間の絆やもろさを演出する──。
■ドラマを生み出す最高のスタッフ！ 「信長の野望」「三國志」など　歴史ＳＬＧを生んだプロデューサー、シブサワ・コウ。 NHK大河ドラマ「秀吉」(1996年)など　音楽界の名匠、小六禮次郎。 NHK大河ドラマ「元禄繚乱」(1999年)演出など　ドラマの鬼才、片岡敬司。 ３つの巨大なる個性が、いま、すべてのゲームファンに熱い感動を約束する─！

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