各威名系統の基本&プレイ体験

威名には在野武将が名乗れる侠客、商人の2系統と、仕官武将が名乗れる将軍、武官、軍師、官吏の4系統、合わせて6系統が存在します。

 

兵の運用に特化し、独自の[ 募兵 ][ 訓練 ]を使用できるだけでなく、指揮する軍勢自体を強化する特性を持っています。また、本拠で鍛えた私兵を出陣時に連れていけます。
将軍系統は、兵法に通じる智将と、兵の統率に優れる良将に大きく分岐し、いずれも戦場で活躍できます。

威名良将では将軍系統の特長である私兵の運用に加え、[ 教練 ]によって任務状なしで都市の兵を鍛えられます。自身の持つ任務状と並行して[ 教練 ]を活用することで、他の勢力を出し抜き、素早い出世を目指せます。
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“智”を生かして優位に立て!

兵法に通じる智将の上位威名には、兵法者守戦巧者があります。
兵法者は戦術の扱いに長け、戦場では攻撃、支援の両面で頼れる存在です。自身の所持する戦術を[ 思索 ]で強化できるほか、特性・機転の効果で、自身が所属する軍勢の戦術力を上昇させられます。
一方、守戦巧者は防衛に秀でています。要衝に布陣すれば、特性・堅牢の効果で、軍勢の防御が上昇します。周囲を大勢力に囲まれた状況ならば、まさに守護神として敵の猛攻を防げます。

将官から智将を経て、兵法者の威名にたどり着きます。戦術を中心に戦う場合、兵法者は欠かせない存在です。
機転効果で戦術の威力も上昇します。また、戦術力が高いとより多く、より強力な戦術を戦場に持ち込めます。
堅牢効果で軍勢の平均防御が上昇。要衝の施設も活用して敵の猛攻を防ぎ切り、反撃の糸口をつかみます。
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※画面は開発中のWindows®版のものです。
※公式サイトの内容は、開発中の製品を元にしたものです。威名の仕様に関して、開発過程で変更される場合がございます。

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