良き縁に恵まれて人生の伴侶を得る

『三國志13』では異性武将との絆を深めることで夫婦になれました。それに加えて、「パワーアップキット」では絆武将や同志を訪問した際、その武将の養子を紹介されることがあり、了承すれば夫婦になれます。

趙雲の下を訪れた関羽に対して、趙雲が養女と夫婦になっていただけないか、と申し出てきます。
配偶者は育ての親の影響を受け、能力も似る傾向にあります。騎兵適性A、豪傑、威風は趙雲の娘の証?
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子供の誕生と養育

配偶者と過ごしていると、子供が誕生することがあります。生まれてくる子供には自分で名前を付けられ、4歳になると将来に向けた教育ができるようになります。

配偶者と一夜を明かすことをきっかけに、子供を授かることがあります。
子供の誕生前夜、母親が吉夢を見ると子供の能力にボーナスが入ります。
子供はひとりの配偶者につき2人、最大で6人まで育てられます。育成方針を決めて、能力を伸ばします。
本拠に帰ると配偶者や子供とのイベントが発生することも。結果次第で子供の能力が成長します。
子供が12歳になると冠礼を行い、父親が所属している勢力に(在野なら在野として)登場します。
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※画面は開発中のWindows®版のものです。

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