TOP戦国の世を生きる> 第九弾:新人巫女日記 〜諸国漫遊、徒党を組む楽しみ〜


こんどは信濃の松本を訪れました。
町に入ると、すぐに商売のかけ声が聞こえてきます。
尾張出身には「筋兜」「牛黄」というのが新鮮に見えます。
茶店前です。この松本は属国なので、人通りはちょっと少ないですね。
でもそれだけに、声をかけていただけると嬉しい!
つい、話し込んでしまいます。

松本の神社を尋ねてみました。
ここも、立派な建物なんですね。
ちょっと中に入ってみましょう。
わわわ。いつものように話しかけたんですけど
国が違うとダメなんですね。
戦国時代ということをすっかり忘れていました。

木綿生地が90文て、聞いていたより安いわ。
これって私の魅力? うふふ。
…お金、15文しかないけど。
松本城です。名城として、現在も有名ですね。
ここは食べ物としてもおやき、信州そばが有名です。
あー、食べたくなっちゃった。