「不正アクセス」被害のご注意と防衛について
「不正アクセス」にご注意ください!
「不正アクセス」には、大別して2つのタイプがあります。1つは、「他人のIDとパスワードを無断で使用する行為」。もう1つは、「システムの脆弱性を攻撃するなどして、コンピュータに侵入する行為」です。

このページでは「他人のIDとパスワードを無断で使用する行為」について取り上げ、特にこれを「不正ログイン」と称し、その実態や対処方法についてご案内いたします。

大切なキャラクターとゲーム内資産を守り、快適にゲームをお楽しみいただくためにも、以下の内容をご一読いただき、お客様ご自身でも対処・防衛くださいますよう、お願い申し上げます。

「不正ログイン」とは?

「不正ログイン」とは、大まかに次のような行為を指します。
他人のIDとパスワードを勝手に使用して、サーバーにログインしたり、ログインしようと試みる行為
これを『信長の野望 Online』で考えると、
悪意のある第三者が、お客様のGAMECITY市民IDとそのパスワードを何らかの方法で盗み出し、お客様に無断で『信長の野望 Online』のゲームサーバーにログインする行為
が「不正ログイン」に当たります。「不正ログイン」はそれ自体が法律に違反する犯罪行為ですが、現在はさらなる被害を引き起こす手段にもなっています。どのような行為が「不正ログイン」に当たるかなどの詳細は以下をご覧ください。

>>> 「警察庁 サイバー犯罪対策/法令等」より、○ 不正アクセス行為の禁止等に関する法律 の各文書をご覧ください。

「不正ログイン」により引き起こされる被害とは?

「不正ログイン」により引き起こされる被害として、『信長の野望 Online』では主に次の2つが考えられます。

悪意のある第三者が、お客様に無断で『信長の野望 Online』のゲームサーバーにログインした後、

  1. お客様のキャラクターが保有しているゲーム内通貨やアイテムを他のキャラクターへ移動する
  2. お客様のキャラクターを削除する
このように「不正ログイン」によって、お客様のキャラクターが悪意のある第三者に勝手に操作されてしまうと、お客様に多大な不利益が生じることになってしまいます。

「不正ログイン」を防ぐためには?

「不正ログイン」は、何らかの方法でGAMECITY市民IDとパスワードが、第三者に渡ることにより発生します。ここで問題となるのは、「不正ログイン」により『信長の野望 Online』のゲームサーバーにログインされたとしても、そこで使用されたGAMECITY市民IDとパスワードが正しいものであれば、当社ではログインした人がお客様本人なのか、第三者なのかの判断ができないことです。
そこで、お客様ご自身でGAMECITY市民IDとパスワードが第三者に知られないように防衛していただく必要があります。

まずは「不正ログイン」がどのように発生するか、下の図をご覧ください。

悪意のある第三者は、お客様の操作している画面を直接見る、悪意のあるプログラム(コンピュータウイルス、トロイの木馬など)を使ってお客様のパソコンから無断で情報を集める、といった方法で、お客様のGAMECITY市民IDとパスワードを不正に入手していると考えられます。

それでは「不正ログイン」から防衛するための方法をご説明いたします。

対策1. GAMECITY市民IDとパスワードを他人に知られないようにする

ちょっとした不注意によってGAMECITY市民IDとパスワードが他人に知られてしまうケースです。情報を守る心構えが大事です。

  • 自分のGAMECITY市民ID、パスワードを他の人に教えない。
    GAMECITY市民IDとパスワードは家族や友人であっても、絶対に教えないでください。お客様のGAMECITY市民IDとパスワードを知った人が「不正ログイン」を行わなかったとしても、その情報がさらに別の人に伝わり、情報が拡散する可能性があります。
  • 自分のGAMECITY市民ID、パスワードを他の人の目に触れる場所に記載しない。
  • 他人とGAMECITY市民ID、パスワードを共有しない。
    複数の人で同一のGAMECITY市民ID、パスワードを共有する行為は、コーエーテクモゲームスネットワーク利用規約で禁止されています。絶対に行わないでください。
    >>> 「コーエーテクモゲームスネットワーク利用規約/18.譲渡禁止」
  • 長期間、同じパスワードを使用せず、適宜変更する。
    ※PlayStation®3版やPlayStation®4版の場合、PlayStation®Networkにサインインするためのパスワードも同様です。
  • 自分が使用しているパソコンを他人に貸す場合は、「市民IDとパスワードを記憶する」設定のチェックを外す。
  • 自分が使用しているパソコンを他人に譲る場合は、『信長の野望 Online』をアンインストールする。
  • 自分が使用しているPlayStation®3を他人に貸す場合は、PlayStation®Networkの自動サインイン設定とパスワード保存設定を解除する。
    ※詳細は、[PlayStation®3 システムソフトウェア ユーザーズガイド]の[PSN]>[パスワードを保存する/自動的にサインインする]をご覧ください。
  • 自分が使用しているPlayStation®4を他人に貸す場合は、PlayStation®Networkの自動サインイン設定を解除し、顔認識やパスコードの機能をご利用ください。
    ※詳細は、[PlayStation®4ユーザーズガイド]の[設定]>[ユーザー]>[ログイン設定]をご覧ください。
  • 自分が使用しているPlayStation®3を他人に譲る場合は、ホームメニューのPlayStation®Networkから[アカウント管理]>[機器認証]を選択してアカウントの登録認証を解除し、さらにPlayStation®3本体を初期化する。
    ※詳細は[PlayStation®3 システムソフトウェア ユーザーズガイド]の[設定]>[本体設定]>「PS3の初期化」をご覧ください。
  • 自分が使用しているPlayStation®4を他人に譲る場合は、[PlayStation®4ユーザーズガイド]の[基本]>[PS4を手放すときは]をご覧ください。
  • 「公認ネットカフェ」など、自宅以外で他人が操作する可能性があるパソコンやPlayStation®3、PlayStation®4を利用する場合は、GAMECITY市民ID、パスワードを残さないようにする。また、他人から画面を覗き込まれないように気を付ける。
  • 「公認ネットカフェ」利用時は、『信長の野望 Online』のプレイ終了(ログアウト)後に、ゲームクライアントも終了する。また、ウェブブラウザにて市民認証手続き(ログイン)を行うサービスの利用終了後に、起動しているウェブブラウザを全て終了する。
  • 自分が所有している以外のGAMECITY市民IDでログインしない。

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対策2. 使用されているプラットフォームのセキュリティを高める

自分のGAMECITY市民IDとパスワードを誰にも教えていないのに、その情報が他人に知られてしまうケースもあり得ます。この時、お客様のパソコンに悪意のあるプログラムが混入・侵入している可能性があります。ウイルス対策ソフトをインストールし、パソコンのセキュリティ強化を行うこと、信頼性の低いインターネットサイトにアクセスしないことなどが対処方法として有効です。

  • よく知らないインターネットサイトにアクセスしたり、よく知らないプログラムをインターネットからダウンロード・実行したりしない。
  • ご使用になるパソコンのWindows環境をWindows Updateで最新の状態に維持する。
  • 定期的にPlayStation®3、PlayStation®4のシステムソフトウェアのアップデートを実施し、常に最新の状態に維持する。
  • ウェブブラウザ、動画再生、文書作成・閲覧、表計算など、自分が使用しているアプリケーションソフトの定期的なアップデートを行う。
  • ウイルス対策ソフトを導入し、頻繁にウイルスチェックを行う。また、ウイルス定義ファイルが常に最新となるよう更新を欠かさず行う。
  • 『信長の野望 Online』にログインする際に「市民IDとパスワードを記憶する」設定のチェックを外しておく。
    悪意のあるプログラムの中には、パソコンに記録されている情報を読み取り、それを第三者に送信するものがあります。上記を行うことで、このプログラムへの対策になります。
  • GAMECITY市民IDとパスワードの入力にはソフトウェアキーボードを利用する。
    悪意のあるプログラムの中には、お客様のキーボードからの入力をそのまま読み取って、それを第三者に送信するものがあります。上記を行うことで、このプログラムへの対策になります。
『信長の野望 Online』を実行中、「クライアントに異常が発見されました」と表示されたら

『信長の野望 Online』を実行中に「クライアントに異常が発見されました」と表示された場合は、『信長の野望 Online』のファイルが損傷しているか、外部からファイルが改変されている可能性があります。この際、お客様には即時の対処をお願いいたします。
FAQより【Q.「クライアントに異常が発見されました」と表示されたときはどうしたらいいですか?】をご確認ください。

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対策3. 『GAMECITY ワンタイムパスワード』を利用する

ワンタイムパスワード(使い捨てのパスワード)をGAMECITY市民認証の都度発行してログインに用いるサービスです。
万一、お客様のGAMECITY市民IDとパスワードが第三者に知られてしまっても、ワンタイムパスワードが存在することにより、ログイン時の安全性が高まります。

>>> 詳しくはこちらをご覧ください。

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「不正ログイン」の被害に遭ってしまったら

『信長の野望 Online』にログインした際、お客様のキャラクターが身に覚えのない場所にいる、ゲーム内通貨やアイテムが無くなっている、といった事態が起きていた場合は、すでに「不正ログイン」の被害に遭っている可能性が高いと考えられます。この時は、以下の手順でご対応ください。

  1. ウイルスチェックを行う
    被害の拡大を防ぐためにウイルス対策ソフトを使用して、ウイルスチェックを行ってください。1つのウイルス対策ソフトでは、問題のウイルスを検出できない場合もあります。可能であればできるだけ複数のウイルス対策ソフトでのチェックをお勧めします。インターネット上にはウイルスチェックを無料で行えるオンラインスキャンなどのサービスもあります。
  2. パスワードの変更を行う
    使用されているパソコンに悪意のあるプログラム(コンピュータウイルス、トロイの木馬など)が無いことを確認してから、速やかにGAMECITY市民IDのパスワードを変更してください。GAMECITY市民IDのパスワードは、こちらから変更できます。
    >>> 「個人情報の確認・変更」
  3. サポートに連絡する
    「不正ログイン」の被害に遭ったとお気づきの場合は、サポートにご連絡ください。調査により「不正ログイン」被害が確認されれば、ゲーム内通貨やアイテムの返還など、できる限りの復旧を行います。
    >>> 「サポートへのお問合せ」

    お問合せいただく際には、ご報告内容に、「不正ログイン」被害に遭ったワールド名、キャラクター名、お客様が確認された状況を詳しく記載してください。
    お客様からのご報告により当社でも可能な限り調査を行いますが、お客様のご希望に添えない場合や、お時間をいただく場合もございます。あらかじめご了承ください。また、当社の調査だけでは「不正ログイン」であるか判断できない場合があります。その際は当社の調査結果を携えて、最寄りの警察機関のサイバー犯罪窓口にご相談いただくようご案内することもございます。当社でも警察の捜査に協力させていただきます。
「不正ログイン」を未然に防ぐためには、普段よりお客様にご注意いただくことが必要です。
お客様のご理解とご協力をお願いいたします。