能力
| スピード |
高いほどスピード能力が上がる。 |
| 勝負根性 |
高いほど逃げ・先行の能力が上がる。 |
| 瞬発力 |
高いほど差し・追込の能力が上がる。 |
| パワー |
高いほど、重馬場・坂のある競馬場で能力を発揮する。低いほど重馬場・坂のある競馬場を苦手とする。 |
| 健康 |
高いほど故障の確率が低くなる。またスパルタ調教師の場合は、高いほどレース勘が上がりやすい。 |
| 賢さ |
高いほど調子が上がりやすい。また、騎手の指示に素早く反応しやすくなる。 |
| 精神力 |
高いほど環境が変わっても能力を発揮しやすくなる。低いほど環境の変化に敏感になり、能力を発揮しにくくなる。 |
| 柔軟性 |
高いほど距離適性の幅が広がる。 |
適性
| 距離適性 |
能力を発揮できる距離の範囲。 |
| 馬場適性 |
芝 |
芝のレースで能力を発揮する(◎>〇>△>×)。 |
| ダート |
ダートのレースで能力を発揮する(◎>〇>△>×)。 |
| 芝質適性 |
傾向として軽いほど日本や米国の芝向き。重いほど欧州向き。
※馬場(芝)の重さは競馬場ごとに異なる。 |
脚質
| 大逃げ |
大逃げ(後続を大きく離した逃げ)を得意とする。 |
| 逃げ |
逃げを得意とする。 |
| 先行 |
先行を得意とする。 |
| 差し |
差しを得意とする。 |
| 追込 |
追込を得意とする。 |
| 自在先行 |
逃げ・先行を得意とするが、相手や展開によっては差しもこなす。逃げと先行が表示される。 |
| 自在差し |
差し・追込を得意とするが、相手や展開によっては先行もこなす。差しと追込が表示される。 |
| 自在 |
どんな展開になっても臨機応変に対応できる。大逃げ以外がすべて表示される。 |
気性
| 激 |
かかったり折り合いを欠いたりしやすい。 |
| 荒い |
「激」ほどではないが、かかったり折り合いを欠いたりしやすい。 |
| 普通 |
かかったり折り合いを欠いたりすることは少ない。 |
| 大人 |
かかったり折り合いを欠いたりすることはほとんどない。 |
成長型
| 早熟 |
2歳後半〜3歳前半頃に、最も能力を発揮する。 |
| 早め |
3歳後半〜4歳前半頃に、最も能力を発揮する。 |
| 遅め |
4歳前半〜4歳後半頃に、最も能力を発揮する。 |
| 晩成 |
4歳後半以降に、最も能力を発揮する。 |
| 覚醒 |
4歳前半頃から、能力のピークが持続する。 |
重馬場
| 苦手 |
重・不良馬場を苦手とする。 |
| 普通 |
重・不良馬場もなんとかこなす。 |
| 得意 |
重・不良馬場でも能力をほぼ発揮できる。 |
| 鬼 |
重・不良馬場でも能力を発揮できる。 |
走法
| ピッチ |
スタートが良くなったり、重馬場で能力を発揮したりする。 |
| 普通 |
特にメリット・デメリットはない。 |
| 大跳び |
芝の良馬場では能力以上の力を発揮するが、それ以外の馬場は多少苦手とする。 |
その他
| 小/右/左回り |
苦手:小/右/左回りコースの競馬場を苦手とする。 |
| 喉鳴り |
あり:レース距離が長くなると能力を発揮しにくくなる。雨が降ると影響が緩和される。 |
| 脚部不安 |
あり:故障の確率が高くなる。 |
| 腰の甘さ |
あり:パワーがダウンする。 |
| 出遅れ癖 |
あり:出遅れやすくなる。 |
| 性格 |
闘志や能力に影響を与える。熱血、頑固、強気は闘志の上がり下がりが激しく(熱血がもっとも激しい)、真面目、臆病、従順は闘志の上がり下がりが少ない(従順がもっとも少ない)。
従順:育成、調教の効果が上がる。闘志は安定しているが、大きくは上がりにくい。
頑固:気が乗らないと実力を発揮しない。
臆病:多頭数のレースに弱い。
熱血:ライバル馬と2強、かつ1〜2番人気になったときに闘志が上がりやすい。
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