眼下に照れ顔の火積。どうしてこうなった…!?


火積と一緒にスノーボードを楽しんでいる主人公。

火積「いいぞ。あんた、上手いじゃねぇか。…俺が教える必要なんてあんのか?」

火積の言葉に主人公のテンションも上がる。

火積「ハハッ、そんなにふんぞり返ってっと転ぶぞ? 気をつけろよ」

火積のレクチャーを受けながらスノーボードの練習をする主人公。
なかなか筋が良いようだ。
しかし、「滑れている」とちょっと油断したその瞬間……。

火積「——ッ、危ない!」

火積の叫びもむなしく、主人公は転倒。

火積「おい、大丈夫か!?」
火積「ほら……手ぇ貸してやる。立てるか?」

主人公の元に火積が慌てて駆け寄り、助け起こそうとするが——。


※イベント内容は制作中の物です。
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