響也と過ごすちょっぴり大人なクリスマス♥️
クリスマスということで、レストランに食事にやってきた響也と主人公。
食事をしていると、不意に店内のBGMが生楽器の演奏に切り替わる。
響也「生楽器の音に合わせてワルツをどうぞ…か。クリスマスだからかな」
響也の言葉を聞いた主人公は目を輝かせながら響也をワルツに誘う。
響也「言うと思った。別にいいけどな」
生楽器の演奏に合わせてワルツを踊る。
響也「いい感じじゃねぇ? なかなかサマになってる」
しかし、ワルツを踊る体勢は思いのほか密着度が高く……。
「なんだかドキドキする…」主人公が思わずこぼしたつぶやきに響也は——。
※イベント内容は制作中の物です。