八木沢のぬくもりに、もっと熱が上がりそう…!?
風邪で倒れてしまった主人公。
自室でおとなしく眠っていると…。
八木沢
「失礼します。お加減はいかがですか?」
八木沢の手が額に置かれる。
優しい温度だ。
八木沢
「うん…少し熱が上がってきたみたいですね」
八木沢
「ここに水と薬を置いていきますから、飲んでくださいね」
額に置かれていた八木沢の手が離れて行く。
もう行ってしまうようだ。
立ち去りかける八木沢に、主人公は思わず——。
※イベント内容は制作中の物です。