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 “生き様”がテーマのひとつである今作では、ある意味、正統派かもしれないスタイルが、これだ。

 足しげく武将のもとへ通い、会話を重ねて親密をコツコツと上げていく。めざすは、“友達100人”だ。だが、単に仲良くなるだけで終わらないのが、『三國志VIII』のコクのあるところ。勢力に属していれば、「好敵手」も出現するだろうし、親密が高まれば、血を超えた「義兄弟」の関係になることもあるだろう。そんな人間関係を楽しみながら、戦乱の時代を生きていくのもまた、『三國志VIII』の遊び方なのだ。
会話を重ねてすっかり仲良くなると、「狩り」に誘われるなどの、ちょっとしたイベントも発生する。 親密が「敬愛」にまでなれば、「義兄弟になろう」という武将も現れる。ただし、義兄弟になれるのは3人まで。人選は慎重に。

  お気に入り武将を徹底マンマーク! ※画像をクリックすると拡大します。
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