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 現実では、なかなか思うようにいかない自分磨き。せめて三國志の世界では……と思ったそのときは、これだ。

 武将の育成要素には、「能力」「戦法」「特技」の3つの要素がある。能力は、武将の「内面」により上限が設定されるが、アイテムや特技の習得で“アップグレード”も可能だ。戦法は、「訓練」を積むことで成功率と効果を上げられる。戦場で目立ちたいなら、戦法に通じるべし。未習得の戦法は、武将との交流などで身につくこともある。特技そのものは成長要素がないので、習得をめざすことが自分磨きにつながる。
「男子三日会わざれば刮目して見よ」で知られる呂蒙。三国時代における“自分磨き”のスペシャリストだ。 都市の各施設の民心を上限まで上げると、市場なら「商才」といったように、関連した特技を習得できる。

  仕事、見聞、交流、戦争……さまざまな経験が糧になる ※画像をクリックすると拡大します。
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