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 “いい物”があると聞けば、ひと目見たいと思うのが人情というもの。そんな欲求を満たす遊び方が、これだ。
 手っ取り早くアイテムを入手する方法は、市場で商人から買い付けること。これで、大半のアイテムを手にすることができる。もちろん、お金がなければ話にならないのは、今も昔も変わらない。なので、収集道を突き進むには、都市の金を自由に出し入れできる「君主」がオススメだ。
 市場で買い物をする際は、特技の「商才」を習得していると、若干お安く購入できてお得。アイテムの「算盤(そろばん)」を所持すれば、「商才」の効果が得られるので、最初に「算盤」を買い求めてみるのもいいだろう。

  ところが、金で解決できないアイテムもあるから、収集道は奥が深い。たとえば、「銅雀」などは、「農村」で見聞を繰り返すなどして、根気強く探し出さなければならなかったりするのだ。このほかにも、「青嚢書」「遁甲天書」といった医書、奇書の類や、一定の条件を満たしていないと手に入らない「九錫」など、入手困難なレアアイテムもある。やれやれではあるが、手にしたときの喜びも、効果も、そして魅力も大きいのだ。

アイテムには、所持することで特技の効果が得られるものがある。算盤には「商才」の効果がついてくるのだ。

妻に“装飾品セット”をプレゼントすると手に入る「七星宝刀」。こんなお宝を隠し持っていたなんて……。 魔力にとりつかれてしまえば、かの劉備ですらこのとおり。ともすれば、大陸統一よりも果てしのない夢やも知らん。 赤い汗を流すという「汗血馬」を探し求めて西へ、東へ。収集道にも数パターンのエンディングが。

  配下武将のアイテム没収は、いかがなものかと。 ※画像をクリックすると拡大します。
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