『信長の野望・大志 with パワーアップキット』公式サイト

▲ 交渉を持ち掛けて条件を提示。成功すれば被害を抑えて城を手に入れられるメリットが。
▲ 突出した勢力になるほど、包囲網の機運が高まる。
▲ 包囲網に参加した勢力は標的となった勢力に向かって続々と戦を仕掛ける。
▲ 同盟が切れないように、事前に延長交渉することも有効。
▶城主交渉
「攻城戦」では天守を陥落させる以外に「城主交渉」で決着をつけることができる。攻城側が籠城側城主に対して交渉を持ちかけることができ、成功すると拠点が引き渡されるだけでなく、敵将を投降させることもできるため、被害を最小限に抑えて決着を図ることができる。兵力に物を言わせた力押しから、巧みな交渉による落城まで幅広い戦術で勝利をつかめ。
▶包囲網
勢力がある程度の規模に成長すると、周囲の勢力が協力しその打倒を目指す「包囲網」が結成されることも。勢力運営が安定してもなお、自勢力の周囲に気を配る必要があり、戦国時代の緊迫感を味わうことができる。
また、同盟関係にある勢力に対して、同盟期間が切れる前から「同盟延長交渉」ができる。長期的な外交関係を結ぶことも包囲網を防ぐ方法の一つだ。