『信長の野望・大志 with パワーアップキット』公式サイト

▲ 「工作」で敵勢力に密使を送る。
▲ 見込みある敵将と「世間話」をして印象を良くしよう。
▲ 交渉の条件を提示して調略を成功させよう。
▲ 密約を結んだ武将は、引き抜くだけでなく、敵勢力内で暗躍させることも。
▲ 敵勢力の情報が送られてくることも。
▲ 合戦時に寝返らせることで戦況を一気に有利に。
▲ 敵の「調略」に備え、家臣の忠誠を高める。
▲ 家宝なら忠誠を大いに高められる。
▶「調略」で敵将を味方に
新たな戦略手段として「調略」を追加!
まずは敵勢力に対して「工作」コマンドを実行。密使を送り込んで忠誠が低い武将に接触し、下交渉を始める。密約できそうな武将を発見すると報告が入り、「密約」交渉が可能となる。
「密約」交渉ではまず「世間話」で印象を高めつつ、「城主確約」「家宝」「金銭」などの条件を提示する。敵将に対し、どこまでの見返りを用意するのか、ここもポイントの一つだ。
「密約」に応じた敵将は、すぐに寝返らせず、情報を流してもらい、自勢力の施策力を高めたり、「密約」に応じそうな武将を紹介してもらうなど敵勢力内で暗躍させることができる。また決戦や攻城戦中に「寝返」を指示することで、戦況を一気に有利にすることも可能だ。

▶敵の「調略」に備える
家臣に「家宝」を授与したり、「恩賞」として「感状」を与えたりすることで、忠誠を引き上げ、敵勢力からの調略に備えることができる。今作では商人が複数の家宝を持って売りに来るようになり、好きなものを購入できる。また、高価な「家宝」の代わりに、拠点を落とすごとに発行可能になる「感状」も重要な手段となる。どの武将に、どのタイミングで何を与えるかが人心掌握の鍵を握る。