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牧場

施設設置画面牧場拡張施設の種類海外牧場

施設設置画面

牧場施設は放牧場(放牧地)と育成場それぞれに建設できます。
施設を1つ建設すると、スペースを1つ消費します。自分なりのプランを立てて、効率よく建設しましょう。

※基本施設、牧草、厩舎、坂路コース、トラックコース、角馬場は撤去できません。
※拡張、再拡張時にはスペースを消費しません。

牧場長の得意施設

育成効果のアップが期待できる。

現在の施設数/建設可能な施設数
その施設を建設・拡張した場合に増える維持費(青色)
その施設を建設・拡張した場合に増える効果(黄色)
牧場施設全体(放牧地+育成場)の効果
身体効果牧草、坂路コース、トラックコース、角馬場で上昇。
精神効果ロンギ場、功労馬繋養施設、花壇、ゲートで上昇。
成長効果牧草、集団馬房、坂路コース、トラックコース、角馬場で上昇。
疲労回復ウォーキングマシン、獣医施設、温泉施設、逍遥馬道で上昇。
調教効果大型坂路コース、大型トラックコースで上昇。
観光観光施設、功労馬繋養施設で上昇。
名声功労馬繋養施設で上昇。

牧場拡張

牧場施設を建設・拡張すると、馬の繋養頭数が増えたり、馬の育成に良い効果を与えたりします。
ただし、建設には多くの資金が必要なうえ、毎月の維持費がかかります。施設を建設・拡張する際は、十分な資金を残しておきましょう。
ゲームを進めて牧場施設を増やしていったり、知人と親しくなったりすると建設・拡張できる施設が増えます。また、1つの牧場につき、同じ施設は2つまで建設できます(一部の施設を除く)。施設が複数あると、効果が高まるのみでなく、副次的な効果がつくこともあります(ウォーキングマシンが1つだと疲労回復、2つだと繁殖牝馬の受胎率も上がる、など)。

施設の種類

のついた施設は、1つの牧場につき2つまで建設できます。
「再拡張」には、名声が一定以上必要です。また、海外牧場では工事費用・月維持費が2倍になります。

放牧場  育成場施設  スペース消費なし


基本施設
拡張すると施設の配置可能数が増える(6→10)。海外牧場は拡張不可。 建設拡張再拡張
工事費用12億
工事期間16週
月維持費400万800万

牧草
幼駒の健康を上げる。 建設拡張再拡張
工事費用4億6億
工事期間12週16週
月維持費20万80万180万

厩舎
繁殖牝馬の繋養数を増やす。初期(5頭)→拡張(10頭)→再拡張(20頭)。 建設拡張再拡張
工事費用5億7億
工事期間12週16週
月維持費100万200万400万

ウォーキングマシン
休養馬や故障馬の疲労を回復する。 建設拡張再拡張
工事費用2億4億6億
工事期間8週12週16週
月維持費50万100万200万

集団馬房
幼駒の成長度や仕上がりが早くなる。 建設拡張再拡張
工事費用2億4億6億
工事期間8週12週16週
月維持費50万100万200万

種牡馬繋養施設
拡張すると種牡馬の繋養数が増える。初期(5頭)→拡張(10頭)→再拡張(20頭)。また、配合時に爆発力が上昇する。再拡張すると外国の種牡馬を種付けできるようになる。 建設拡張再拡張
工事費用3億5億7億
工事期間8週12週16週
月維持費100万200万400万

ロンギ場
幼駒の精神力が上がる。 建設拡張再拡張
工事費用2億4億6億
工事期間8週12週16週
月維持費50万100万200万

観光施設
観光収入を増やす。繋養馬の人気も上がる。 建設拡張再拡張
工事費用2億4億6億
工事期間8週12週16週
月維持費100万200万400万

獣医施設
競走馬の疲労回復が早まる。幼駒の持病発生率を下げる。放牧馬の持病改善が期待できる。繁殖牝馬の受胎率が上がる。 建設拡張再拡張
工事費用2億4億6億
工事期間8週12週16週
月維持費100万200万400万

温泉施設
競走馬の競争寿命の減少を軽減する。 建設拡張再拡張
工事費用2億4億6億
工事期間8週12週16週
月維持費50万100万200万

サイロ
幼駒の繋養数が増えても育成効果が下がらない。施設なし(9頭まで)→初期(14頭まで)→拡張(19頭まで)→再拡張(制限なし)。 建設拡張再拡張
工事費用2億4億6億
工事期間8週12週16週
月維持費50万100万200万

功労馬繋養施設
功労馬を繋養して観光収入と名声を増やす。幼駒の賢さも上がる。 建設拡張再拡張
工事費用2億4億6億
工事期間8週12週16週
月維持費100万200万400万

花壇
幼駒の賢さが上がる。 建設拡張再拡張
工事費用2億4億6億
工事期間8週12週16週
月維持費50万100万200万

板路コース
1歳〜2歳馬(入厩前)のパワーなどを鍛える。再拡張すると屋内坂路になり冬場の育成が落ちない。 建設拡張再拡張
工事費用5億7億
工事期間12週16週
月維持費50万200万400万

トラックコース
1歳〜2歳馬(入厩前)の瞬発力などを鍛える。 建設拡張再拡張
工事費用5億
工事期間12週
月維持費50万200万

角馬場
1歳〜2歳馬(入厩前)の柔軟性などを鍛える。 建設拡張再拡張
工事費用4億
工事期間12週
月維持費50万100万

ゲート
1歳〜2歳馬(入厩前)の勝負根性が上がる。 建設拡張再拡張
工事費用1億2億
工事期間8週12週
月維持費50万100万

逍遥馬道
1歳〜2歳馬(入厩前)の調教による疲労を回復させる。 建設拡張再拡張
工事費用2億4億
工事期間8週12週
月維持費50万100万

大型坂路コース
休養中の競走馬のパワーなどを鍛える。再拡張すると屋内坂路になり冬場の育成が落ちない。 建設拡張再拡張
工事費用4億6億8億
工事期間8週12週16週
月維持費100万300万500万

大型トラックコース
休養中の競走馬の瞬発力などを鍛える。 建設拡張再拡張
工事費用4億6億
工事期間8週12週
月維持費100万300万

海外牧場

条件を満たすと、2018年以降に海外牧場(米国・欧州)が開設できるようになります。
海外牧場を開設すると生産可能な頭数が増えます。また、海外牧場で生産した馬は、そのまま海外競馬に参戦させられます。
条件を満たすと、7月〜11月に海外牧場開設の話が舞い込んでくることがあります。海外牧場に建設・拡張できる牧場施設の種類は、プレイヤーの日本牧場と同じです。ただし、建設費は日本牧場の2倍で、繋養できる頭数も異なります(厩舎)。

海外牧場開設の条件
  • 名声値がかなり高い
  • 牧場の規模がある程度大きくなっている
  • 資金に余裕がある
  • 海外競馬でかなり良い成績を残す
  • 特定の人物と出会っている
  • 日本牧場で種牡馬繋養施設を建設済み
日本牧場5頭→10頭→20頭(厩舎/種牡馬繋養施設)
海外牧場5頭→7頭→10頭(厩舎)
5頭→10頭→20頭(種牡馬繋養施設)

海外競馬のルール

中央競馬海外競馬
新馬Maiden調教師が自動的に登録・出走を行う。
登録や指示は変更できず、レースも観戦できない。
未勝利
500万下Stakesプレイヤーが出走登録できる。
1000万下
1600万下
オープン

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