「Menace of Ottoman」(オスマンの脅威)というタイトルが示す通り、本アップデートの核となるのは“オスマントルコ”! 彼の国が遂に門戸を開き、「帝国躍進の原動力になりたい!」という西欧の航海者たちの受け入れを開始します。
今回はオスマントルコとの契約方法を始め、関連情報をまとめて紹介します。
イスラム勢力一の軍事力を誇り、西欧諸国の“脅威”となっている大帝国オスマントルコ。西欧出身者がこの国家に所属するには、熟練の航海者でも困難な条件をクリアし、契約を結ばなければなりません。
そして、この契約を結ぶと西欧諸国から敵と見なされるだけでなく、様々な面において、西欧諸国に所属していた時とは大きく異なる状況に置かれることになります。
そこで、オスマントルコとの契約で得られるメリットとデメリット、契約に必要な条件、彼の国の特徴について紹介します。オスマントルコにくみして西欧に脅威を与える立場となるか、それともオスマントルコの脅威から西欧を守る立場となるか。以下の内容を比較して、今後の生き方を決める参考にしてください。

  • 契約によるメリットとデメリット
  • オスマントルコと契約を結ぶことで、以下のようなメリットとデメリットがあります。
    【 メリット 】
    ・変装せずにイスラム圏の街へ入れます
    ・オスマントルコ独自の援軍アイテム(※)が使用でき、バルバリア海賊“ハイレディン”が援軍に駆けつけてくれます
    ・“ハイレディン”が助言を与えてくれることがあります。助言を得ることによって、航海に関する様々なメリットがあります
    ・オスマントルコ専用の陸路を利用できます
    ・オスマントルコ専用のイスタンブール行きの回航を利用できます
    ・西欧6ヶ国よりも有利な条件でスエズ運河を利用できます
    ※援軍アイテムは、対人戦、大海戦、バトルキャンペーンでは使用できません

    【 デメリット 】
    ・契約時に人頭税として多額のドゥカートを支払わなければなりません
    ・契約時に冒険、交易、戦闘の各名声が大幅に減少します
    ・契約時に悪名が大幅に加算されます
    ・契約時に元所属国家との関係が“敵対”に変化し、さらにそれ以外の西欧各国との関係も“険悪”に変化します
    ・西欧6ヶ国との関係が“敵意”から好転しません
  • 契約するには?
    以下の全ての条件を満たした状態で、イスタンブールのトプカピ宮殿にいる宰相“イブラヒム”に話すと“契約”できます。
    ・オスマントルコとの関係が“親愛”以上
    ・中南米西岸までの入港許可とパナマ・スエズ両運河の通行許可を持っている
    ・冒険、交易、戦闘の合計レベルが一定以上である
    ・冒険、交易、戦闘の合計名声が一定以上である
    ・爵位が一定以上である
    ・人頭税を支払うための多額のドゥカートを所持している
  • その他の特徴
    その他、以下のような西欧諸国との違いがあります。
    ・オスマントルコ専用の爵位に叙任されます
    ・オスマントルコ専用の船体カラーが追加されます
    ・全ての大海戦に連盟国として参加できます(※)。ただし、大海戦の主戦国となることはありません
    ※連盟投票において静観が選ばれた場合は参加できません

    ※本アップデートにて追加されない船の画像が掲載されておりました。
      お詫びして訂正いたします。(2009/01/26)
Chapter4「Inca」の“カリブ海と太平洋を結ぶ航路開通”の勅命に続いて、Chapter5「Menace of Ottoman」では“地中海と紅海を結ぶ航路開通”という新たな勅命が発布されます。
これまで西欧からインド方面に向かうには、アフリカ大陸南端の喜望峰を回って行く必要がありましたが、この航路によって移動距離を大幅に短縮できます。また、オスマントルコに所属する航海者は、地の利から常に安価な通行料金と短い所要時間で、この航路を利用できます。
西洋と東洋の狭間“イスタンブール”を中心に、オスマントルコの広大な支配地の文化と気候風土を取り込み、多様性に富んだトルコ装束。『大航海時代 Online』では、これまでも数々のトルコ装束が登場していますが、オスマントルコに所属できるようになることに伴い、さらに新たなトルコ装束が追加されます。
今回追加されるトルコ装束は、男性用、女性用ともに煌びやかな装飾品や、絢爛な刺繍が施されています。
オスマントルコ海軍は、戦力の大部分を櫂と帆を併せ持つガレー船で占めていますが、今回、ガレー船に新たな船種“ターキッシュガレー”が登場します。
ターキッシュガレーの全長は、最大級のガレー船“重ガレアス”とほぼ同等ですが、船体は非常にスリムで、ガレー特有の旋回能力が低いという弱点を克服しており、高い機動性を発揮します。
オスマントルコと契約している航海者のみが利用可能な、ヤッファ−バスラ間の陸路が開通します。
また、副官回航・拠点回航とは別に、世界のどの街からでもイスタンブールに回航できる便利な機能も追加されます。
※陸路を利用するには、オプションサービス「大航海時代 Online @モバイル+
  @Web」が有効である必要があります。
※イスタンブールへの回航も、回航許可証を持っていること、回航にかかる費用を
  持っていること、交易品を積んでいないこと、副官を航海長に任命していること、
  といった条件を満たしている必要があります。