真・北斗無双
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世紀末始動
伝説の始まり
伝承者立つ
心の叫び
戦いの後に
捕らえられた牢屋で、ケンシロウは牢番の少女と、村に盗みに入り捕らわれている少年と出会う。
少女を捕らえる少年。
カギを奪い、逃げようとする。
少年を止めるケンシロウ。
少年 「何しやがるんだ!」
ケンシロウ 「お前が逃げたら あの子はどうなる」
ケンシロウのやさしさに触れた少女は食料も運んでくる。
少女・リンは、辛い経験から言葉を話せなくなっていたという。
ケンシロウ 「つらいか」
ケンシロウの問いに、気丈に首を振るリン。
リンの秘孔を突き、言葉を呼び戻すきっかけを作ろう!
ケンシロウ 「あとは彼女の心次第だ」
やがて、村にもどった長老の尋問を受けるケンシロウ。
長老 「体のどこかに Zの刺青があるはずだ」
その胸には北斗七星の形の傷があった。
それを不吉と感じる長老。
その時爆音が響き、Zが村を襲ってきた。
村を守るため 駆り出されるリン。
死を覚悟したリンは 牢屋の鍵を置いていく。
「相手はジードだ! 奴ら女子供だろうが皆殺しだ!」
その状況に奮い立つケンシロウ。牢屋を破って救出へ向かおう!
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