真・北斗無双
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世紀末始動
伝説の始まり
伝承者立つ
心の叫び
戦いの後に
時は世紀末、世界は最終戦争の業火に包まれ、世は再び暴力の支配する世の中になっていた。
ある一帯を縄張りとして、Z(ジード)という集団が暴れていた。
Zに、襲撃を受けたとの一報が入る。
駆けつけると、偵察隊が何者かに襲われた後だった。
死体は体の内部から破壊されていた。
「ジード! まだ息がある」
「ほ… ほくと…」 と言い残して目の前で破裂してしまう。
生き残りが最後に口にした、謎の言葉 「ほくと」。
物語はその数時間前から始まる。
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