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戦国武将列伝
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初めは17カ国だったマップも、やがて全国50カ国をカバーします。
大名に加えて武将も多数登場し、戦国世界のシミュレーションゲーム として不動の地位を築きました。
大名に加えて、配下武将が登場するようになりました。武将数は約400人。それぞれ細かく能力値が設定され、人材管理が重要な要素となっています。従来の野戦に加え、籠城戦もできるようになりました。
マップは中部から中国・四国までの38カ国になっています。
兵士の訓練を実行中。 コマンド 実行時に助言してくれる軍師には、 高い政治力・戦闘力が必要だった。
城内での攻守激突。編成できる部隊は武将ごとに固定されており鉄砲隊 を指揮できる武将は貴重だった。
ムービーをご覧になるには、Windows Media Playerの最新版が必要です。
近畿から中部にかけての17カ国が舞台。プレイヤーは織田信長か武田信玄となり、 全土の統一をめざします。領国経営という本格的なビジネス要素をシミュレーシ ョンゲームに導入した初めての作品です。
※現在は「信長の野望リターンズ」でプレイできます。
北海道から九州までの50カ国が舞台です。他国領の農民に対する寝返り工作や、 騎馬隊・鉄砲隊といった部隊属性が導入されるなど、内政・戦闘・外交の要素も強化されています。
戦国時代の"文化と技術"に着目し、茶会の開催や茶器の収集、鉄砲や軍船の製造といった要素が特徴です。鉄砲による遠距離攻撃、軍船どうしの海戦が可能となりました。
全48カ国、登場武将約700人。
※発売年月はパソコン版のものですが、オープニング映像はプレイステーション版のものを掲載しております。
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