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合戦のリアルタイム化や、大名家ではない新勢力が登場します。
配下武将でのプレイが可能になったり、内政・合戦の3D化が進み
より奥深いゲームシステムの追求が進みます。
合戦が従来のターン制からリアルタイム制に進化するとともに、大名家以外の朝廷・寺社・水軍衆・自治都市・忍者衆・国人衆・幕府といった7つの諸勢力が登 場しました。バラエティに富んだ4本のシナリオと1,300人以上の武将数が特徴です。
各武将のようすがわかる情報画面。 四つのシナリオに1,300名を超える多彩な武将たちが登場し、活躍する。
城下画面。桃山時代を意識したデザインテイストが特徴的。発展する城下町のようすが俯瞰できる。右が戦略コマンド。
ムービーをご覧になるには、Windows Media Playerの最新版が必要です。
「下剋上」をコンセプトに、シリーズ初となる配下武将でのプレイが可能となり ました。どの大名に仕えるか、また自らが旗揚げして天下盗りを目指すかといったプレイスタイルに自由度を増しています。
出陣してから合戦に至るまでを「軍議フェイズ」として表現し、マップ上に全勢力の進軍する過程が分かります。
シリーズ初の内政および戦闘の完全3D化を実現。
内政では、自国をプレイヤーだけの理想郷へと創造していくことが可能で、逆に攻城戦では、敵の築いた街を破壊するといった展開を楽しむことができます。
※発売年月はパソコン版のものですが、オープニング映像はプレイステーション版のものを掲載しております。
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