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国土の重要なポイントとして「城」がクローズアップされます。
あわせて領地運営や合戦のビジュアル化が進みました。
「軍団」や「威信」などの新しい要素が登場したのもこのころです。
城を軍団で統治するようになった作品です。大名は配下の武将たちを軍団として編成し、領地経営から軍事行動まで任せられるようになりました。登場武将も約 1,000を数えました。戦闘は広範な地域が舞台となり、野戦と攻城戦が並行して発生するといった複雑な状況も再現されます。
攻城戦は同時多発。敵部隊を野戦で迎撃しつつ、別働隊で敵城を攻略する陽動作戦 など、多彩な戦術展開が可能だった。
家臣教育の披露では、武将を集めて剣術の御前試合を開くこともできた。優勝者には貴重な家宝が褒美として与えられる。
ムービーをご覧になるには、Windows Media Playerの最新版が必要です。
従来のエリアマップから、城単位のマップへと変革した作品です。城の規模や位置関係が戦略に影響を及ぼし、マップ上には約170もの城が登場します。武将数は約900人となり、論功行賞を行って人心を掌握していきます。
内政と戦争が同一のメインマップ上で行われ、領国の発展の様子や敵の進軍してくる様子、自軍の対応などがリアルタイムに視覚的に表現されます。
武将の数は約700人。それぞれに特技が設定され、いっそうの個性化が図られています。
合戦に参加する武将数によって、規模だけでなくルールも3段階に変化するシステムを採用しています。大名にはその強さを表すパラメータ「威信」を追加。配下武将の忠誠に影響し、戦国時代の権謀渦巻く様も演出しています。約850人の武将が登場。
※発売年月はパソコン版のものですが、オープニング映像はプレイステーション版のものを掲載しております。
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