操作方法「コントローラでの操作」

次の操作は、コントローラの自動認識機能を使用した場合の操作方法です。自動認識しないコントローラをお使いの場合は、使いやすいボタン配置に設定してください。
起動環境設定のコントローラ設定で、ボタンの割り振りを変更できます。

 

戦闘中の操作

コントローラ
移動
【方向パッド】または【左アナログスティック】
ガード移動
【方向パッド】または【左アナログスティック】
+【ボタン5】
ガード
【ボタン5】(後方視点になります)
通常攻撃
【ボタン1】
チャージ攻撃
【ボタン2】
ブレイクチャージ/
無双武将召喚
【ボタン7】武器2を装備している場合に、
       武器を切り替えます。
       無双武将の召喚玉を装備する戦闘では、
       無双武将を召喚します。
無双乱舞
【ボタン4】
ジャンプ
【ボタン3】
強化
【ボタン6】
副将指示 ※1
【ボタン9】
副将騎乗 ※2
【ボタン9】
マップ切替
【ボタン8】
チャット入力モード
【ボタン10】
カメラ操作
【右アナログスティック】
かけ声
【ボタン12】(右アナログスティックを押します)
  • ※1 副将指示とは?
  •  ・攻撃 : 近くの敵PCやNPCを攻撃します。
  •  ・制圧 : 拠点を制圧します。
  •  ・待機 : 副将がPCの近くに寄って、無双ゲージをためます。無双ゲージが最大のときは、PCを追尾します。
  •  ・無双ゲージが最大のときに指示を変更すると、副将が無双乱舞を発動します。
  •  ・「攻撃」「制圧」の指示中でも、PCが騎乗できる範囲にいる場合は攻撃・制圧せず、騎乗待ちの状態になります。
  • ※2 副将騎乗とは?
  •  ・副将の近くに行き、副将の周りに黄色いエリアが出現したときにキーを押すと、騎乗できます。
  •  ・騎乗中にキーを押すと、下ります。
  •  ・「待機」の指示時、副将が無双ゲージをためている間は騎乗できません(無双ゲージが最大時に騎乗できます)。
  •  ・騎乗後の操作は、PC操作と同じですが、パラメータ、スキルは副将のものが適用されます。
 

街/家での操作

移動
【方向パッド】または【左アナログスティック】
※移動+【ボタン5】で、カメラを固定しながら移動します。
カメラ操作
【右アナログスティック】
メインコマンド
【ボタン2】
出撃コマンド表示
【ボタン11】(左アナログスティックを押します)
エモーション ※
【ボタン12】(右アナログスティックを押します)
チャットログ確認
【ボタン12】(右アナログスティックを押します)
※【ボタン12】を押すごとに、カメラ操作モード→コミュニケーションモード→チャットログ確認モードに切り替わります。
チャット入力
【ボタン10】
ターゲット切替(順)
【ボタン7】
ターゲット切替(逆)
【ボタン8】
応答
【ボタン1】
決定
【ボタン4】
キャンセル
【ボタン3】
後方視点
【ボタン5】
ミニマップの表示/非表示
【ボタン6】
副将騎乗
【ボタン1】  騎乗可能な副将が近くにいる状態でボタンを押します。
 

コマンド操作

決定
【ボタン4】
キャンセル
【ボタン3】
カーソル移動(↑↓)
【方向パッド】または【左アナログスティック】
リスト切替(←→)
【方向パッド】または【左アナログスティック】
リストソート切替
【ボタン2】
ページ送り
【ボタン5】
ページ戻り
【ボタン6】
タブ切替(順)
【ボタン7】
タブ切替(逆)
【ボタン8】
ヘルプ起動
【ボタン9】
 

PlayStation®3版の操作

 

戦闘中の操作:ワイヤレスコントローラ(DUALSHOCK®3)

DUALSHOCK®3
 

街/家での操作:ワイヤレスコントローラ(DUALSHOCK®3)

DUALSHOCK®3
  • ※ワイヤレスコントローラ(DUALSHOCK®3)をご使用の場合、振動機能のON/OFFは、メインコマンド「機能設定」─「表現設定」─「振動機能」で設定します。また、PSボタンを長押しして表示されるメニューで、振動機能が入になっていることをご確認ください。振動機能をお楽しみいただくには、双方が有効になっている必要があります。
 

PlayStation®4版の操作

 

戦闘中の操作:ワイヤレスコントローラー(DUALSHOCK®4)

DUALSHOCK®3
 

街/家での操作:ワイヤレスコントローラー(DUALSHOCK®4)

DUALSHOCK®3
  • ※ワイヤレスコントローラー(DUALSHOCK®4)をご使用の場合、振動機能のON/OFFは、メインコマンド「機能設定」─「表現設定」─「振動機能」で設定します。また、PSボタンを押して表示されるメニューで、振動機能が入になっていることをご確認ください。振動機能をお楽しみいただくには、双方が有効になっている必要があります。