

※1991年シナリオでも、未来の年代まで進めることで登場します。

新系統が追加

未来シナリオにはディープインパクト系の系統が登場。

米国競馬で隆盛を誇るエーピーインディ系も新系統として追加。



一口クラブとは


能力エディット搭載





最新競馬データにも対応

2019年、無傷の3連勝で朝日杯FSを制覇し、2020年のクラシックの主役の1頭と目されるサリオスももちろん収録。

最新の番組情報を反映。『弥生賞』は『弥生賞ディープインパクト記念』に名を変え、ゲーム内に登場する。

2019年の2歳GⅠホープフルSを無敗で制覇し、今年のクラシックの大本命といわれているコントレイル。

2018年の有馬記念を制覇し、2019年には凱旋門賞にも出走した、古馬のトップホース・ブラストワンピースも最新の能力データで登場。
「WP9」「WP8」シリーズボーナス
WP9ボーナス:金銀銅緑のお守り 各1個
WP8ボーナス:金銀銅緑のお守り 各3個
※同機種のセーブデータである必要があります。
※各ボーナスにつき、いずれか1つのタイトルが対象となります。



■機種ごとのボーナス対象タイトル
WP9 2020機種 | Windows®版 | PlayStation®4版 | Nintendo Switch™版 |
---|---|---|---|
WP9ボーナス | Windows®版 Winning Post 9 |
PlayStation®4版 Winning Post 9 |
Nintendo Switch™版 Winning Post 9 |
WP8ボーナス | Windows®版
|
PlayStation®4版
|
Nintendo Switch™版
|
セーブデータの引き継ぎ
本作では、『Winning Post 9』から、ストーリーデータ(ストーリーモードのセーブデータ)とエディットデータを引き継いでプレイできます。
※本作でプレイしたセーブデータを引き継ぎ、最初からプレイすることも可能です。
■ストーリーデータの引き継ぎ
ゲーム内の進行期間30年以上、かつ所持金30億円以上のストーリーデータがある場合、データを引き継いであらたにゲームを始められます。
データの引き継ぎは、同機種間(PS4版どうし/Nintendo Switch版どうし/Windows版どうし)で可能です。
- 引き継げるデータ -
1.所持金(100億円まで)
2.お守り(各色50個まで)
3.牧場施設の規模
「基本施設」と一部の特殊な施設を除き、最大規模の施設は1段階下がった状態で引き継がれます。(最大規模でない施設はそのまま引き継がれます。) 同種複数施設を引き継いで新しくゲームを始める場合は、片方の施設の規模は最大、別の施設の規模は1段階となります。
4.名前、勝負服などの馬主登録情報
馬主登録情報を引き継ぐ際に変更できます。
■エディットデータの引き継ぎ
『Winning Post 9』のエディットで変更した人物の名前などを引き継いで、本作のエディットデータを作成(能力エディット)できます。
データの引き継ぎは、同機種間(PS4版どうし/Nintendo Switch版どうし/Windows版どうし)で可能です。
オンライン対戦





対戦レース(VS RACE)
個性豊かなキャラクター達、実名騎手も多数登場!


血統も見やすくわかりやすく!

サイアーライン上で現役種牡馬の所属地域がわかる。

血統支配率の確認も可能に。