配下のいち武将から君主まで、シリーズ最多700名から好きな武将を選んで思い思いに三国志を駆ける“全武将プレイ”を導入。
プレイヤーをはじめとした武将たちの存在感や関係性がひと目で分かる「相関図」や、内政や戦闘で大きな影響力を及ぼす「絆」が、それぞれの立場で激動の時代を生きる人間たちのドラマを描きます。
また、ステージクリア型のキャンペーンモード「英傑伝モード」では、各ステージを攻略していくことで英傑たちの物語を追体験することが可能。
「相関図」は特定の武将をフォーカスすることも可能。黄色の線は「絆」が結ばれている状態。
桃園の誓いによる劉備と張飛の「絆」。
「英傑伝モード」では、手軽に挑めるステージでゲームの進め方を学ぶことができる。
大軍どうしのリアルタイムな動きや戦局を覆す「戦法」の発動、猛将どうしの「一騎討ち」など、戦場で発生するさまざまなシーンを、大スケールの3Dグラフィックで表現。
戦況を見据えた行軍方針などの戦術眼に加え、武将たちの個性を活かした采配で壮大な戦闘を演出することができます。
戦闘は、通常の一枚マップから専用のフィールドに移って行われる。
シリーズでおなじみの“火計”による炎が風に煽られて戦場に広がる。
平原や大河、山岳、砂漠など、地方ごとに異なる風景を持つ中国大陸と、シリーズ最多60におよぶ地方都市が、フル3Dの圧倒的なビジュアルで実現。
それぞれの都市の内側までもシームレスにつながり、都市開発の方針や過程によって、その見た目も多彩に変化していきます。
西涼の砂漠に位置する都市「武威」
西涼の都市「金城」
荊州の大都市「襄陽」
黄河を臨む後漢の都「洛陽」
さまざまな施設が建つ「洛陽」の細部も隅々まで見渡せる。
※画面はすべて開発中のWindows®版のものです。