STORY−Stage01
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夏の日。

飼い主であるU−1の部屋で、好物のドーナツをお供にテレビ三昧で幸せなプーマ。そこへ帰ってきたU−1は、なぜかボロボロだ。

手にはスケボーを抱えて、どうやら華麗なボーディングにトライして自爆したらしい。あるいは、クラスメートのカズヤにまたまたいじめられでもしたのだろうか。

元気のないU−1に、プーマはあにまーる。の面々とともに「とっくん」を行う。
「オマエにだってできることがある、かもよ!?」とプーマ。しかしU−1は「とっくん」をこなしただけでヘロヘロになってしまった。うぅ、情けな。だいじょぶか主人公?

そのとき、U−1の背後に音もなく不気味な影が……。