ビジュアルプロデュース:326(ナカムラミツル)
『ギタルマン』ビジュアルプロデュースを担当するのは、イラストライター・326。
1998年に行った初の個展「326な世界」展以降、東京を活動拠点に置いて各方面に活躍。独特のハートウォームな感覚あふれる作品で、若者を中心に多くの人気を集めているのはご存知の通りです。
2000年は、TBSのキャンペーンキャラクタ ーを担当する一方、同局のキャンペーンソング『New Song』の作詞を手がけたほか、11月15日に発売されたキリン『21世紀ビール』にイラストを提供するなど、活動の場を大きく広げる躍進の年になっています。
そんな中、コーエーから発売される新世代音楽エンタテインメント『ギタルマン』のビジュアルプロデュースが決定。PS2用に開発されるこのゲームは、326のデザインするキャラクターが3Dの画面上で動き回るという、エポックメイキングな製品となります。
■326より■
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音楽プロデュース:COIL
『ギタルマン』の音楽プロデュースには、「かさばるポップセンス・
はみでるロック魂・東横系スーパーひねくれユニット」、COILが決定しています。
COILは、オカモトサダヨシとサトウヨースケの2人からなるユニット。1998年、シングル『天才ヴァガボンド』でデビューし、これまでにアルム2枚、シングル8枚をリリース。杏子をはじめとする多くのアーティストへの楽曲提供やプロデュース
を手がけるなど、活動範囲も多方面に拡大中。
去る4月5日、『ギタルマン』のオープニングテーマにも採用される最新マキシ・シングル『Soft Machine』がリリースされたばかりの、今まさに注目度No.1のユニットです!
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