2015年7月15日(水)の「家臣団アップデート」において実装される内容をご紹介します。
家臣のレベルキャップや技能の開放を行うと共に、家臣6名を引き連れて挑める“少人数特別依頼”を実装します。また家臣の行動設定の公開・共有機能を初め、家臣用アイテムの追加など、家臣団の遊びをさらに広げる要素の追加も行います。
>> 家臣団(オンラインマニュアル)
家臣のレベルキャップや技能の開放を行うと共に、家臣6名を引き連れて挑める“少人数特別依頼”を実装します。また家臣の行動設定の公開・共有機能を初め、家臣用アイテムの追加など、家臣団の遊びをさらに広げる要素の追加も行います。
>> 家臣団(オンラインマニュアル)
家臣のレベルキャップを65に引き上げます。これに伴い、家臣と《主従の絆》を結んでいる場合は、プレイヤーキャラクターのステータスもさらに強化されます。
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- 城下町の施設で購入できる家臣の装備品もLv65まで開放されます。
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- 家臣の訓練費用が無料になる《家臣特別強化券》の効果もLv65まで有効となります。
家臣に行動設定できる技能を「新星の章」まで開放します。新たに使えるようになった技能で家臣にどのように行動させるか、またどのような戦術を持たせるかなど、みなさま個々の最適解を求めて、色々とお試しください。
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- 「新星の章」の技能は、家臣がLv65に到達することで使用できるようになります。
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- 「新星の章」の技能のうち、奥義は設定できません。
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- 以下の「新星の章」の技能は、家臣専用の新技能として効果が調整されます。
・特化“軍学”：討伐指揮 → 平常の策(味方にかけられた標的固定状態を解除します)
・特化“忍法”：変わり身挑発 → 変わり身敵意(味方単体に標的度が上がりやすくなる無属性付与を付けます)
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- プレイヤーキャラクターが使用できる「新星の章」の技能はオンラインマニュアルにある特化目録・六(召喚術は伍、陰陽道は七)、上級目録・七です。
“もののふ道場”の特別依頼に、少人数の徒党員でしか挑めない新依頼“少人数特別依頼”が加わります。レベルキャップ開放と技能開放で強化した家臣たちと共に、是非とも挑戦してみてください。
少人数特別依頼とは？
プレイヤーキャラクター4人以上の参加が必要なこれまでの特別依頼とは違い、プレイヤーキャラクター1〜3人の少人数徒党で挑む依頼です。
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- 少人数特別依頼を受諾するには、プレイヤーキャラクターのレベルが60以上でなければなりません。
家臣を同時に6人呼び出し可能
少人数特別依頼では、プレイヤーキャラクター1人につき家臣を6人まで呼び出せます。ボスは、強化された家臣たちと挑みがいのある強さになっているほか、ボス以外の敵も歯ごたえのある相手になっています。
少人数特別依頼でしか手に入らない軍神の勾玉が！
少人数特別依頼では、ここでしか手に入らない軍神の勾玉を、一部のボスから獲得できます。ほかにも軍神の成長や“分霊”(わけみたま)に役立つアイテムなどが手に入ります。
※神々の各能力は相対的な評価をアルファベットで記載しています。神技は攻城戦の際に使用できる特殊能力です。
※神々の各能力は相対的な評価をアルファベットで記載しています。神技は攻城戦の際に使用できる特殊能力です。
謎のNPCが出現する？
少人数特別依頼を進めていると、稀に謎のNPCが出現することも……。秘剣？ 滅神流奥義？ 気になるキーワードで包まれる謎のNPCですが、軍神の勾玉のドロップ率も高い模様です。
上記以外にも、家臣の遊びを広げる様々な要素を追加します。
家臣の行動設定の公開・共有機能を追加
家臣の行動設定をNPC“家臣目付役”に保存し、保存した内容を読み込めるようになります。この機能を使えば、自らのプレイヤーキャラクター間での行動設定のやり取りや、他のプレイヤーが設定した行動設定のコピーが可能になります。
※他人に行動設定を公開したくない場合は、家臣目付役にて非公開に設定できます。
※他人に行動設定を公開したくない場合は、家臣目付役にて非公開に設定できます。
“家臣団資金”を“城下町評点”に変換
NPC“城主補佐”のメニュー［ 城下町評点 ］内で、家臣団資金を城下町評点に変換できる機能を追加します。家臣団資金の使い道に困った場合は、城下町評点に変換して、様々なレアアイテムと交換するのもいいでしょう。
“長期プレイ報奨”に、家臣の名前や声、髪型を変更するアイテムを追加
長期プレイ報奨(2015年7月15日 更新予定)に、以下のアイテムを追加します。
| アイテム名 | 必要な“刻日の印” |
| 家臣改名之書 | 30 |
| 家臣変声秘薬 | 30 |
| 家臣不思議かつら | 30 |
| 家臣染髪剤・黒(茶、赤、銀、金) ※全5色 | 各15 |