古今東西の名立たる大名や武将で構成された敵徒党と戦う新コンテンツが上覧武闘祭「群雄之演」です。予選で力を認められた徒党が、決勝戦への挑戦権を獲得でき、決勝戦では、まさに戦国オールスターといっても過言ではない、猛将・知将揃いの敵徒党と死闘をくり広げることになります。

・「群雄之演」に出場するには、「覚醒の章」以上の製品版アカウントが必要です。
・依頼欄に1つの空きが必要です。
・戦闘中の途中参加はできません。
・各試合は観戦できます。観戦のみならば体験版アカウントでも可能です。
・対戦組み合わせ(トーナメント表)は毎時0分に更新され、更新されるまでは何度挑戦しても同じ組み合わせで行われます。

予選は“妙院郷”にいるNPC“大黒天”から移動できる“三間堂”で行われ、徒党を組んでいればいつでも入場して、挑戦できます。予選を制すると、決勝への参加条件となるアイテム《群雄決勝札》と報酬を獲得できます。

・PC徒党×1とNPC徒党×7のトーナメント戦にて行われます。

徒党員全員が同じ難易度の《群雄決勝札》を持っていることで、決勝戦に挑戦できます。決勝戦は1戦のみで、敵徒党を見事打ち破ると、ここでしか手に入らない豪華な報酬を獲得できます。なお決勝戦に勝利すると、「群雄之演」の上位難度が開放されていき、より手強い敵徒党と戦えるようになります。

・決勝戦は1戦のみです。
・敵徒党の代表者(NPC)に話し掛けると試合が始まります。

「群雄之演」では、指輪の強化アイテムや、集めていくことでパッケージ製品の予約特典となっていた軍神がもらえる石片など、ここでしか得られない報酬が手に入ります。

彩色の意匠	指輪を強化できるアイテムです。
天魔王の石片	7つ集めて使用すると《第六天魔王勾玉》が手に入ります。
不動明王の石片	7つ集めて使用すると《不動明王勾玉》が手に入ります。
毘沙門天の石片	7つ集めて使用すると《毘沙門天勾玉》が手に入ります。
甲の神秘石	3種類の付与値が設定されている神秘石です。

※それぞれの報酬には、週間獲得制限数が定められています。

妙院郷にNPC“両替商”、“御蔵番”、“修理屋”が配置されます。

“軍神”としてプレイヤーキャラクターに力を貸してくれる六柱の神々が登場します。
※神々の各能力は相対的な評価をアルファベットで記載しています。神技は攻城戦の際に使用できる特殊能力です。

分霊とは、育成が進んだ軍神から装備品《護符》を生み出す儀式です。
レベル80まで育てた神格4の軍神を所持している状態で、NPC“降神祈祷師”にて［ 分霊の儀を行う ］を選択すると、軍神から装備品《護符》が生み出されます。
《護符》は「覚醒の章」にて導入される新たな装備欄“護符”に装備でき、プレイヤーキャラクターの能力を上昇させてくれます。
※分霊の儀式を行うには、「覚醒の章」製品版アカウントが必要です。
※分霊の儀式を行っても、軍神は喪失しません。
※イベントなどで手に入る成長ができない軍神は、降神した時点で分霊の儀式を行えます。

生み出した直後の《護符》は本来の性能が発揮されていません。《護符》を装備した状態で戦闘を重ねることで、《護符》自体も経験値を獲得して成長し、性能が伸びていきます。
※《護符》の成長速度は、分霊を行った軍神のコストによって変化します。また、《護符》の初期付与値は、分霊の儀式を行った際の軍神の能力によって決まり、各能力値のランクに応じて、その後の成長率が決まります。

「覚醒の章」で登場する新生産レシピで、最大容量が50を超える《入れ物》が生産可能になります。
また2014年12月17日より、アイテム所持数(袋の容量)を30枠拡張できる新たなオプションサービス「アイテム所持数拡張」(300円＋税/30日間)をスタートします。

「アイテム所持数拡張」サービスは、オプションサービスです(300円＋税/30日間)。本サービスを利用すると、30日間、装備中の袋の容量が30枠拡張されます。

・拡張される30枠に格納されているアイテムの重量は、従来通り、装備中の袋の重量軽減効果の影響を受けます。
・装備中の袋容量分より多くのアイテムを所持したまま有効期限が切れた場合、アイテムを新たに袋の中に格納はできず、引き出すことしかできなくなります。
・戦闘中に有効期限が切れた場合に限り、戦闘後に強制的にアイテムが破棄されないように、戦闘終了時まで袋容量拡張枠が保障されます。

合戦の発生や結果、大名物の噂といった情報が、『信長の野望 Online』公式Twitterに流れるようになります。

合戦、大名物、大鑑定会、天下人順位、上覧武術大会など
>> 『信長の野望 Online』公式Twitter