TOP戦国の世を生きる> 第八弾:新人巫女日記 〜はじめての生産〜




徒党を組もうとしている方々に声をかけていただきました。みなさん、お知り合いみたい。
左の神谷さんは「勧誘希望」マークを、右の天草四郎さんは「党員募集」のマークを出しています。
四郎さん、おにぎりごちそうさま♪

徒党を組んで「さぁ出かけよう」というときに引き留めてしまいました。でも、しばしの間、歓談させていただきました。 みなさん、ありがとうございます。


  【 桜子からのお願い 】
町やフィールドを走っていると、多くの方に声をかけていただきます。
とてもうれしいのですが、お願いがあります。
たくさんのコメントを同時にいただいて、すぐに返答できない場合があります。
反応がないときは「あ、いま誰かと対話中なんだな」と見守っていただけると助かります。
いきなり平伏するのはお止めください。恥ずかしいから。





撮影時間が近づくと、続々とプレイヤーが集まります。
やがて、この広い境内が埋まりました。
さまざまな職業のプレイヤーが集まりました。
陰陽師さん、僧侶さん、お侍さんや忍者さん。
それと、面具をつけた鍛冶屋さん。キュートですね!


最初は広場中央で撮っていましたが、みなさんの顔が見えにくいので階段を使いました。

華やかな衣装が集まって圧巻でしたね。