TOP戦国の世を生きる> 第八弾:新人巫女日記 〜はじめての生産〜



雑貨屋」と聞いて、どこかに店があるのだろうと思っていましたが、違いました。道ばたで商っていらっしゃるのですね。
材料も道具も売っていますから、その場で生産して売り渡すことができます。
あ、やってるやってる。

いろいろな道具が販売されています。
巫女が生産するのに必要な技能を調べると「宝飾品」とありますから宝飾道具を買いましょう。
200文なら買えるわ!

この道具を使って、いよいよ生産です!
作れるのは「竹の首当」「竹の髪飾り」。竹があるから、研草があれば首当が作れるのね。
竹1に対して研草が2必要。ここは買っちゃいましょう。
再び雑貨屋さんにて。
「研草5文」って…。先ほど見かけた忍者さんは3文で売っていたのに。高いわ!

桜子作「竹の首当」のできあがり♪
ちゃんと銘が入っています。 どの職業でも装備できるみたいだから、広く売ってみようかな。

状態表示で「売却品有」を表示します。
値付けは? こういうときは雑貨屋さんの買い取り額を参考にするべきなんでしょうけど「桜子」ブランドということで強気にいきましょう。(もちろん割引あり♪)

道端にて。結局売れなかったから雑貨屋さんに引き取ってもらいました。
桜子だからと声をかけてくださる方々に「買って」とはいえませんしね。