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「遙か3×キティ」コラボ記念『終わりなき運命』上映会情報

シリーズ10周年を迎えた「遙かなる時空の中で」から、
『遙か3』が、
あの大人気キャラクター、HELLO KITTYとコラボすることになりました!

また、今回のコラボレーションを記念して、イベント開催が決定!

■「遙か3×キティ」コラボ記念
 『遙かなる時空の中で3 終わりなき運命』上映会


【開演日程】
 2010年  9月11日(土)
 〈昼の部〉12:00開演
 〈夜の部〉17:50開演
 〈会場〉 サンリオピューロランド(メルヘンシアター)

【出演者】
三木眞一郎(有川将臣役)/関 智一(源九郎義経役)/キティ

コラボ、イベントについての情報はこちらのサイトへ!!

どうぞお楽しみに♪


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告知映像A(将臣)

制作が進む現場から、新着映像をお届けいたします!



※こちらの映像の公開期間は終了しました。



この映像は 2010年3月23日(火)までの期間限定で公開いたします。
※再生には最新のフラッシュプレイヤーが必要です。

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告知映像B(望美)

制作が進む現場から、新着映像をお届けいたします!



※こちらの映像の公開期間は終了しました。



この映像は 2010年3月23日(火)までの期間限定で公開いたします。
※再生には最新のフラッシュプレイヤーが必要です。

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仮面の刺客・平 惟盛役 松田佑貴さんからコメントいただきました!

仮面の刺客役・平 惟盛役を演じていただいた松田佑貴さんから
今回のアニメの収録の感想をいただきました。
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「遙か3 終わりなき運命」アニメの収録を終えての感想をお願いします。
また惟盛がとぉ~い世界に行ってしまいました…。
とにかく全力を出しつくしました。


仮面の刺客という謎を秘めたキャラクターを演じられましたが、
印象に残ったシーン・セリフなどありましたでしょうか?

台本を初めて読んだ時の印象以上に、
実際のアフレコでは言葉を喋ってませんでした(笑)
というか、ほとんど叫んでいるだけだったので…。
そんな思い出しかないです(笑)


ファンの方に、メッセージをお願いします。
遙かワールドをじっくり楽しんで下さい!!


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プロモーション映像を期間限定で公開!

1月3日の放映が迫ってきました。
制作が進む現場から、できたての新着映像をお届けいたします!



※こちらの映像の公開期間は終了しました。



※この映像は 2010年3月24日までの期間限定で公開いたします。
※再生には最新のフラッシュプレイヤーが必要です。 こちら からダウンロードしてください。

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エンディングテーマ収録レポート(コミック)

エンディングテーマ収録レポート 関智一さん編  エンディングテーマ収録レポート 三木眞一郎さん編
※クリックで拡大します。

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アフレコ収録レポート

先日行われた「遙かなる時空の中で3 ~終わりなき運命~」のアフレコ。
今回は、有川将臣役の三木眞一郎さん、武蔵坊弁慶役の宮田幸季さん、
有川 譲役の中原 茂さん、銀・平 知盛役の浜田賢二さん、
北条政子役の川村万梨阿さん、平 経正役の花輪英司さん、藤原泰衡役の鳥海浩輔さん
の7人のコメントをお届けします。
エンディングテーマ収録を終えて
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●遙か3シリーズの最後のアニメということで、収録を終えられての感想は?

・鳥海:アニメに出させていただくのは初めてなので、非常に嬉しかったです。
・浜田:今回、壇ノ浦のシーンがやれたのは、平家側としては嬉しかったです。
お会いできなかったキャラクターもいたのは残念でしたが、楽しくやれました。
・中原:『3』最後のアニメということで、感慨深いものがあります。
みんなで一堂に会して収録することは、なかなかないので、楽しかったです。
八葉や色々なキャラクターたちの活躍を楽しみにしていただければと思います。
期待してご覧ください。
・川村:『遙か3』のアニメとしては最後ということで、とても寂しい気もします。
気心の知れた仲間たちとのアフレコで、スタジオ内も終始和やかでしたので、
いい作品に関われたなと思っております。
今回、政子さんは陰でかなり働くのですが、私もここまで頑張っていたとは思いませんでした(笑)。
愛の力は偉大です。
  ・宮田:一生懸命やらせていただきました。
『遙か3』のアニメは約2年ぶりなんですが、こうやってまたやることができて、とても嬉しかったです。
見どころ聴きどころいっぱいなので、オンエアをお楽しみに。
・花輪:「源平の合戦といえば……」という部分をクローズアップしているというか、
『遙か3』においてもクライマックスとなっている部分が描かれています。
できあがりを見るのが楽しみな作品になりました。
皆さんも楽しんでください。
・三木:楽しかったです。

●全体を通して、なにか印象に残ったシーンやセリフなどを教えてください。

・鳥海:九郎と将臣の決闘シーンが今回の見どころだと思います。
僕も早く完成した映像を見たいです。
・浜田:景時が九郎と行動をともにしながらも、政子の命を受けて動いている、という、
そういう葛藤の部分が僕の一押しです。
・中原:政子さんはすごいなと。あまり詳しくは言えないのですが、
何がすごいのかは作品を見れば分かっていただけるんじゃないかと思います。
また、今回も景時は苦悩するんですが、いつもはちゃらんぽらんに見える景時の陰の部分も見えるので、
そういったおのおののいろんな苦悩の部分が見どころかなと思います。
・川村:キャラクターがみんな重いものを背負っていて、
すごく苦悩しながら自分の正義を貫くというお話に仕上がっているのですが、
その中で女性キャラクターたちの想いは、それぞれの立場で大切な人を守るという・・・
女性ならではの愛の貫き方が印象的でした。
・宮田:全部です。キャラクターの苦悩や想いがたっぷり詰まっているので、
それぞれのキャラクターの視点に立って見ていただけたら、楽しんでいただけるんじゃないかと思います。
・花輪:僕は今回、実は政子さんがすごく可愛いなと思って(笑)。
いいなと思いました。
・三木:全部じゃないですかね。
『遙か3』最後のアニメということで、
スタッフの方々ももの凄い緊張感や気合いを持ってこの作品に接していると思うので、
そこに参加できたことが嬉しいし、もう僕たち自身もアニメの『3』に参加することはないわけなので、
そういった「最後」という部分は多くの人に見ていただきたいなと思います。
スタッフが考え抜いた末の、
アニメとしての最後にふさわしいエンディングをこの作品が迎えることになると思うので、
そこら辺も見届けてほしいなと思います。

●振り返ってみて『遙か3』の魅力はどういうところにあったと思いますか?

・鳥海:実際に存在した人物や史実などの背景を元に、
オリジナルのキャラクターやストーリーが上手く融合して、
皆様に長く愛される作品になったのではないかと思います。
・浜田:ストーリーを読んでみても、ゲームを遊んでみても、お話が面白かった。
それが全てなのかな、という気がします。
演じた側として、作品を楽しめたっていうのが良かったなと思いました。
・中原:実際にあった時代をモチーフにしていて、時代背景は変えられないのですが、
その中でどのような物語が紡がれていくのかというのが、面白かったんじゃないかと思います。
実在のものとファンタジーがうまく融合していて、
キャラクターなどが身近に感じられるというのが良かったんじゃないかと思います。
そういったところが長く愛され続ける理由じゃないかなと。
・川村:十年前に和風の恋愛アドベンチャーゲームが出た、というのが
ものすごく斬新なことだったと思います。
平安時代、源平合戦、雅な時代、スペクタクルな伝説になっている時代の中に、感情移入して、
身を置くことができて、更に美しいイラストや素敵な曲……、
何よりここまでストレートに愛を貫いて、
気持ちを告白しあえるというのはなかなか無いと思いますし、
とても心に響くセリフが随所にちりばめられているというのが、
女性ユーザーにアピールしたのではないかと思います。
・宮田:『3』に限らずなんですが、「ここです」と一言では言えないです。全部です。
・花輪:僕も『3』からの参加ですが、ゲームに登場する人物や場所というものを、
自分の目で見ることができるものもあり、外国や架空のことよりは身近に感じられるというのが、
魅力なんだと思いました。
僕も経正に関してはちょっと調べたりもして、そういうのが楽しく感じられるものだなと思いました。
・三木:僕は声で参加してしまっているので、あまり客観的に見られないから、よく分からないですね。
だけど、ゲームなどを収録していてやっぱり楽しいですし、
ストーリーを追いかけていく上でも楽しくシナリオを読ませていただくことができますし、
お話としてよく練られているのではないかと思うんですよね。

●ファンの方へ向けてひとことお願いします。

・鳥海:楽しみに待っていていただければと思います。
・浜田:現場にいて、すごく楽しい収録だったというのがあるので、
放送を楽しみにしてもらえればと思います。
・中原:なんと言っても、『遙か3』最後のアニメということで、
役者陣やスタッフの熱気が非常に伝わる作品になっているのではないかと思います。
ぜひ楽しみに待っていただいて、たくさんの人に見ていただきたいです。
・川村:キャストたちの万感の想いがこもっておりますので、ぜひ楽しみに見届けてください。
よろしくお願いします。
・宮田:『遙か3』のキャラクターが動きます(笑)。
観て、聴いていただけたらと思います。
オンエアをお楽しみに。
・花輪:言いたいことはいっぱい有るんですが、
オンエアを見るまでのお楽しみということがたくさんあるので、皆さんぜひ楽しみにしてください。
・三木:シリーズを通して初めて「最後の」と付いた作品です。
その意味がどういうものなのか、どんな覚悟なのか、というのを、この作品をご覧いただいて、
皆さんがどういう感想を持つのかが楽しみです。
そのためには、観ていただくしかないので、多くの方に観ていただければと思います。
そして、何かを感じていただけたら、嬉しいなと思います。



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