普段の冷徹さからは想像もつかないほどに、優しく清らかな音色でピアノを演奏する冥加の意外な一面を知った主人公は――
ダイジェスト文【UPDATE】


演奏会のアンサンブルメンバーを探す主人公に、手伝いを申し出る響也。


横浜天音学園転入初日、冥加から実力を示せなければ入学を認めないと言われ、響也と主人公は ヴァイオリンを構えるが——。


普段からは想像のつかない浴衣姿の冥加。 主人公に手を取られ、戸惑っているようだが…。
》ダイジェスト文


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