ギャラリー

器用さを司る鋼の守護聖ゼフェルにとって、花火を作ることくらいお手のもの。
主人公を喜ばせるために、お手製の花火を作って夜の公園に誘う。

花火で遊ぶ主人公を見守るゼフェル。
楽しそうな主人公を見て、彼もまた満足感をかみしめる。

思ったとおりの色を出すために、火薬の配合を工夫して
何度も試作を重ねたかいがあった――

自分がそんな優しい表情を向けるのは主人公にだけであることを
ゼフェルが自覚する日も遠くない。

※掲載されている画面写真は開発中のPlayStation®Vita版のものです。