種牡馬だけでなく繁殖牝馬の血統(牝系)も継承されるようになりました。
牝系には、その活躍に応じてさまざまな「特性」が付与され、その牝系が活躍するほど繁殖の際にその特性を受け継ぐ可能性が高くなります。
このように牝系の継承が配合に加わることで、より能力の高い競走馬の育成や自分だけの血統図を構築するといった楽しみ方が可能になります。