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早期購入特典!新牧場長登場!

皆さんこんにちは。
朝比奈すみれです。

いよいよ今週末には、今年最初の国内GⅠレース「フェブラリーステークス」が開催されます。
「フェブラリーステークス」は非常に古い歴史を持つ重賞競走で、「ホクトベガ」「メイセイオペラ」「ゴールドアリュール」「カネヒキリ」「ヴァーミリアン」など、勝ち馬にはダートで活躍してきた名馬たちが名を連ねます。
このレースを2014、15年に連覇し、昨年引退して種牡馬となった「コパノリッキー」の子供で、その父「ゴールドアリュール」から続く「フェブラリーステークス」の父子三代制覇を目指すなど、歴史を紡ぐ遊び方もまた「ウイポ」の魅力の一つですよね♪


さて、本日は皆さんが馬主生活を送るのに欠かせない存在、日々馬の世話をしてくれる牧場長と、調教師の方々についてご紹介します。

まずは、早速ですが新しい牧場長の方をご紹介します。
『Winning Post 8 2018』から皆さんの牧場でのお仕事を手伝ってくれる牧場長の「夢見月紫苑」さんです。

皆さん、初めまして。
わたくし、夢見月紫苑と申します。

今作から皆さんの牧場を管理する牧場長として、馬主生活をお手伝いさせていただきますわ。
元々、全国を旅してまわっていたのですが、北海道で馬のお産に立ち会い、衝撃を受けこの仕事につきましたの。 わたくし、牧場長としての経験はそこそこありますのよ? 特に種付けと馴致は自信がございます…ふふふ。

夢見月さんに任せれば早くから幼駒をデビューさせることができ、「調教」の幅が広がりそうですね! 夢見月さんは 早期購入特典 として登場します。
GAMECITY オンラインショップ でも予約受付中ですので、ご予約がまだの方はお早めに!



馬主生活をスタートすると、最初に誰に牧場を任せるかを決めることになります。 それぞれの牧場長には「相馬眼(馬体を見る能力)」「血統知識」「馴致(幼駒の躾・教育)」「種付け」に得手不得手があります。
自分が目指す牧場がどのようなものか、そのために重要視すべき項目は何かを予め考えながら選ぶことが必要となりますね♪


とはいえ、初心者の方はそこまで考えるのも難しいかもしれないので、見た目で気に入った人を選んでみるのもいいのではないでしょうか。(万作さんは能力の得意不得意の偏りが激しいですが……)

オーナーブリーダーライフがはじまると、セリや庭先購入、もしくは自家生産によって幼駒を手に入れます。
手に入れた幼駒は牧場長をはじめとしたスタッフによって育成され、馴致が進みデビューが近づいてくると厩舎に入厩。ここから本格的な調教が始まります。


調教師の方々にはそれぞれ得意な能力や特性がありますが、本作ではさらに、調教の「コースレベル」が追加されました。芝やダートなど、調教師の得意なコースを選ぶと、より調教に力を発揮します。
また、本作の調教では調教師の特性も今まで以上に重要なのですが…そこは近いうちに鞍馬さんが紹介してくれると思いますので、今日はこの辺にしておきますね♪

次回の更新は 2月16日(金) です。
“あるもの”を皆さんにお届けする予定ですので、楽しみに待っていてくださいね!

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