機種別の違いをご紹介！

みなさん、こんにちは。
朝比奈すみれです。

今週末は京都記念が開催されますね。
レイデオロ、モズカッチャン、アルアイン、ディアドラ…活躍が期待される注目馬ばかりで、今年の行く末を占う一戦になりそうです。みなさんはどの競走馬が勝つと思いますか？

さて、Windows版、PS4®版、PS Vita版、Nintendo Switch™版で発売される『Winning Post 8 2018』は、機種ごとにそれぞれ特長があります。本日はPS4®・PS Vita版、Nintendo Switch™版の特長をご紹介したいと思います(*^^*)

PS4®・PS Vita版だけの機能

●オンライン対戦

史実馬ではない自家生産の競走馬で特定のGIレースに出走した後、オンライン対戦への参加ができるようになります。本作では該当レースに「ジ・エベレスト」を追加していますよ。 他のオーナーさんとポイントを競い合い、みなさんも全国1位を目指してみてくださいね♪
※ 同じ父・母・生年の競走馬は、同じ年の同じレースには2回出走できません。

●みんなの記録

ネットワーク上にアップロードされた、他のオーナーさんのプレイ状況の統計データを閲覧できる機能です。他を知り己を知れば百戦危うからず、全国のオーナーさんの動向を確認しつつオンライン対戦でランキング上位を目指すのもいいかもしれませんね。

●クロスセーブ・ロードでセーブデータの共有

PS4®・PS Vita版ではクロスセーブ・ロードでセーブデータを共有し、相互に継続プレイが可能です。 自宅ではPS4®版で腰を据えてプレイし、同じデータで移動中にPS Vita版で手軽にプレイ、というような楽しみ方もできちゃいますよ。

Nintendo Switch™版だけの機能

●モーションIRカメラ

「モーションIRカメラ」を使用し、自分だけの愛馬ビジュアルを作成できます。使い方は簡単で、4月1週に幼駒が産まれた際に、幼駒情報画面で「＋」ボタンを押すだけ！被写体として撮影したものに応じて毛色や白微などが決定し、その組み合わせはなんと10万通り以上！今作では、さらにゲーム中で入手できる毛色・顔白徴も増えているので、もし獲得したらぜひこのモーションIRカメラで色々な被写体をためして、自分だけの特徴あるビジュアルを探してみてくださいね♪

●『Champion Jockey Special』との連動

昨年発売されたNintendo Switch™版『Champion Jockey Special』で育てた騎手を本作にも導入し、愛馬の主戦騎手にできます。今作の調教で鍛えた競走馬に、自分で育てた騎手を騎乗させて勝利する、そんなロマンあふれるプレイも可能です(*^^*)
※『Winning Post 8 2018』で育てた競走馬を『Champion Jockey Special』に導入することはできません。

PS4®・PS Vita版とNintendo Switch™版それぞれ特長があって、どれにするか迷ってしまいますね。Windows®版については、また別の機会に改めてご紹介させていただきます。予約受付中ですので、GAMECITYオンラインショッピングも覗いて見てみてくださいね。

ちなみに、本作でもウイポ8シリーズのデータを一部引き継いでプレイすることができます。詳細は後日改めてご紹介いたしますね。


次回の秘書通信は2月13日(火)に更新予定です。
新牧場長の 夢見月紫苑(ゆめみづき しおん) さんが登場しますよ(*^^*)

記事の感想をお聞かせください。

• イマイチ

• 普通

• 面白い！

送る

< 前の記事 秘書通信一覧 次の記事 >

公式サイトトップへ この記事をツイートする