『討鬼伝 極』アクション体験版以降の変更点

皆さんこんにちは。

プロデューサーの森中です。

 

「プレコミュ」にて実施していました『討鬼伝 極』アクション体験版へのアンケートに、
たくさんのご意見・ご感想をお寄せいただき本当にありがとうございました!

皆さんからいただいた貴重なご要望は、開発チーム内でしっかりと検討を重ね、
製品版のクオリティアップに向けて可能な限り対応を続けています。

 

このページでは、プレイヤーの皆さんにいち早く、
製品版で対応されるアクション・バトル部分での改善点についてお伝えします。

アクション体験版では実装していなかった、武器や戦闘スタイルについても網羅していますので、
あわせてご確認ください。

 

より良い形でお届けできるよう、ぎりぎりまで創りこんでいきますのでご期待ください!

武器戦闘スタイルスキルその他

“鬼”

●小型“鬼”の調整

挙動の全面的な調整を行いました。
また、体力を低くし、攻撃を高めることで小型“鬼”戦におけるテンポアップを図りました。

●大型“鬼”の調整

挙動、能力値の全面的な調整を行いました。

味方の行動

●回避行動の強化

回避行動を強化しました。

●隠スタイルの挙動調整

隠スタイルで隠形の使用頻度を調整し、適切に使用するように調整しました。

●癒スタイルの挙動調整

癒スタイルで女神ノ社の使用頻度を調整し、適切に使用するように調整しました。

●「集合」時の挙動調整

「集合」時の挙動を調整しました。

共闘要素

●連携システムの追加

鬼祓いによる浄化を複数人で行うことにより、共闘ゲージが増加するようにしました。
また、タマフリによる共闘ゲージ増加の機会を増やしました。

●共闘ゲージ増加量の調整

共闘ゲージの増加量を調整しました。

●共闘ゲージの見やすさ調整

視認性を上げるため、共闘ゲージを見やすくなるように調整しました。

その他

●朧から入手できるミタマの獲得確率調整

朧から入手できるミタマの獲得確率を大幅に上昇させました。

●タマフリ使用回数の戦場ボーナス

主ミタマの時代区分と出撃する戦場の時代区分が一致した場合、タマフリ使用回数が増加するようにしました。

●好相性エフェクトの追加

武器属性と相性の良い部位を攻撃した時に、専用のエフェクトを表示するようにしました。

●緑の地祇石を再使用可に

緑の地祇石が時間経過で再使用可能になるように変更しました。

●武器合成の条件緩和

ミタマと武器の合成において、ミタマのレベルと武器の馴染み度にかかわらず、合成できるようにしました。

●馴染み度の調整

馴染み度が上がりやすくなるように調整しました。

●地図情報の追加

地図に以下のタマフリの位置情報を追加しました。
不動金縛、女神ノ社、祓殿、虚空ノ顎、隠形

●地図の合図追加

戦闘メニュー表示中に□ボタンを押すことで、地図上に合図を出せるようにしました。

各種設定

●注視カメラ上下追従の追加

カメラ設定に「注視カメラ上下追従」を追加しました。
ONにすると、上下の動きについても注視を行います。

●同行者気力表示の追加

システム設定に「同行者気力表示」を追加しました。
ONにすると、同行者の気力が体力の下に表示されます。

●PS Vita TVへのボタン割り振りの追加

PS Vita TVでの操作として、ワイヤレスコントローラーへのボタンの割り振りを追加しました。
L2ボタンで作戦を出し、R2ボタンで伝達文を送ることができます。

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