文化 戦略の幅を広げる新たな要素
「文化」 を振興して勢力を強化せよ
32種類の「文化」
文化は全部で32種類。 どの文化をどの順番で振興していくかが重要です。
勢力の特性を見極めて適切な文化を振興させれば、戦略的優位に立てます。
4系統の文化
「文化」は「技術」と並び、勢力を強化する要素の一つです。
振興するためには、「武家文化には茶室」「公家文化には公家館」のように、
それぞれの文化系統に対応した名声上昇施設を、必要な数だけ建てる必要があります。
4つの系統の文化にはそれぞれ大きな特徴があります。


武家文化 「八幡宮」 を獲得

施設 「八幡宮」 。 攻撃戦法の付加効果(状態異常発生)が、複数部隊に対して発生するようになる。

南蛮文化 「教会堂」 を獲得

施設 「教会堂」。 拠点や施設で壊滅させた部隊の傷兵を吸収し、味方にできる。

「文化」 振興で勢力強化 | 武家文化

「鷹狩」によって戦法伝授が行われた。

“思わぬ収穫もありました”
武将の「指南法」によっては、教練が予想以上の結果を生むことも・・・
教練の種類と効果

武将には成長力(成長できる限界値。一律50)があります。
成長力を消費して、武将の能力(統率、武勇、知略、政治)や兵科適性を上げられます。
成長力がなくなると教練できなくなります。

朝廷コマンド 必要文化 効果
献上 季節ごとに金銭収入の一部を朝廷に献上して 「貢献度」 を上げます。
この貢献度を消費して、さまざまな朝廷コマンドを実行します。
斡旋 浪士斡旋 全国に点在する浪人を朝廷に紹介してもらい、登用します。
招待 招待作法 季節初めに朝廷の使者が訪れるようになります。
官位をもらったり家宝を購入したりできます。
和解 和解礼法 朝廷の仲介で、敵対する勢力と停戦します。
仲立 仲立礼式 朝廷に仲立ちをしてもらい、他勢力と同盟を組みます。
朝敵 勤皇論 他勢力を “朝敵” にして<同盟が結べなくなる><同盟・停戦状態が解除される><包囲網が結成されやすくなる>などの不利益をもたらすことができます。
※画面は開発中のものです。