【認証サーバー接続障害 - 復旧のお知らせとお詫び】 4月22日(水)より、認証サーバー側にて障害が発生し、ゲームプレイが出来ない状態が続いておりました。
4月28日(火)時点で、認証サーバーが復旧しましたので、お知らせ致します。
お客様には、長い期間、大変ご不便をお掛けして申し訳ありませんでした。
トラブルシューティング目次
インストール時のトラブルシューティング
Q.
DVD-ROMをセットしてもインストール画面が表示されない
A.
DVD-ROM内の“AutoRun.exe”を実行してください。
★ Windows 8の場合
  1. [スタート]を右クリックして[すべてのアプリ]−[ファイル名を指定して実行]を選びます。
  2. ○:\AutoRun.exe(○はDVD-ROMドライブ名)と入力して、[OK]をクリックします。
★ Windows Vista、Windows 7の場合
  1. [スタート]−[すべてのプログラム]−[アクセサリ]の[ファイル名を指定して実行]を選びます。
  2. ○:\AutoRun.exe(○はDVD-ROMドライブ名)と入力して、[OK]をクリックします。
★ Windows XPの場合
  1. [スタート]メニューの[ファイル名を指定して実行]を選びます。
  2. ○:\AutoRun.exe(○はDVD-ROMドライブ名)と入力して、[OK]をクリックします。
Q.
ゲームのインストールが途中で失敗する
A.
ウィルスチェッカーなどの常駐ソフトが起動している場合は、これらを全て終了してから再度インストールを行ってください。
ゲームプレイ時のトラブルシューティング
Q.
エラーメッセージが表示されず、ゲームが起動しない
A.
ご使用のパソコンのサウンドカードが正常に認識されているか、ご確認ください。
パソコンの音声出力端子に直接イヤホンを挿すことで、サウンドカードが認識される場合もあります。
なお、サウンドカードの詳細な設定については、サウンドカードの製造元にご確認ください。
Q.
起動時に「Cannot find "d3dx9-43.dll"Please re-install this application」などのエラーメッセージが表示される
A.
本製品にはDirectX9.0c以上が必要です。DirectX 9.0cは起動画面で[ DirectXインストール ]をクリックするとインストールされます。DirectX 9.0cを正しくインストールしてください。インストール終了後、ゲームを起動してください。
※ダウンロード版の場合は、DirectX 9.0cはダウンロードしたDirectXフォルダ内のDXSETUP.exeを実行するとインストールされます。
Q.
音が鳴らない
A.
本製品にはDirectX9.0c以上が必要です。
DirectX 9.0cは起動画面で[ DirectXインストール ]をクリックするとインストールされます。
また、サウンドを使用する他のアプリケーションを起動している場合は、これらを全て終了してから再度ゲームを起動してください。
※ダウンロード版の場合は、DirectX 9.0cはダウンロードしたDirectXフォルダ内のDXSETUP.exeを実行するとインストールされます。
Q.
音声にノイズが入る、ゲームの動作スピードが遅い
A.
ウィルスチェッカなどの常駐ソフトが起動している場合、ゲームのパフォーマンスに影響を与えます。これらを全て終了してから、再度ゲームを起動してください。
Q.
画面が乱れたり、音声が正しく再生されない
A.
グラフィックドライバとサウンドドライバを、最新のものに更新してください。
その場合は、ハードメーカーにご確認の上、お客様の責任において、ご使用の機種に応じたドライバをハードメーカーから入手し、組み込んでいただく必要があります。ご了承ください。
それでもなお、異常が残る場合、ゲームの環境設定を変更することにより不具合を回避できることがあります。
Q.
起動環境設定の変更方法
A.
起動画面において[ 起動環境設定 ]をクリックすると、[ 起動環境設定 ]が表示されます。  
  1. ムービーが正常に再生されない場合
    ムービーが正常に再生されない場合、[ 通常の設定 ]の[ ムービーを再生する ]のチェックを外すことで、ムービー再生を停止することができます。
  2. サウンドが正常に再生されない場合
    サウンドが正常に再生されない場合、[ 通常の設定 ]の[ サウンドを聴く ]のチェックを外すことで、サウンド再生を停止することができます。
  3. 3D表示(レースシーン、牧場画面)の動作が遅い場合
    [ 高度の設定 ]にある各種設定のチェックを外すことで、レースシーンや牧場画面の動作が速くなることがあります。
Q.
Alpha-Activationによるライセンス認証画面が表示されない
A.
「ライセンス認証のトラブルシューティング」をご確認ください。
Q.
特定の週(1年目の4月4週など)で、ゲームがフリーズする
A.
ディスプレイのリフレッシュレートが高く設定されている場合、フリーズする場合があります。
リフレッシュレートを[ 60ヘルツ ]に設定して、症状が改善されるかご確認ください。
ライセンス認証のトラブルシューティング
Q.
Alpha-Activationシリアルコードは、どこに記載されていますか?
A.
Alpha-Activationシリアルコードは、数字のみ12桁で構成されるシリアルコードです。
ご購入いただいた商品によって記載箇所が違います。
★ パッケージ版
  • マニュアル裏表紙の下段に貼り付けてあります
★ ダウンロード版
  • 購入時に購入したサイトから送信されたメールに記載されています
Q.
PCの買い替えやパーツの交換、OSのアップグレード(再インストール)に伴い、ゲームを再インストールして起動したところ、“[1806]ライセンスの使用範囲を超えました。ソフトウェア会社側にお問合わせください。”というメッセージが表示される
A.
本製品をお客様がお持ちの別のPCにインストールした場合、あるいは、ご使用のOSを入れ替えるなど、お客様がお持ちのPC環境が大きく変更された場合、すでに手続きされたライセンス認証が無効となります。再度ライセンス認証を有効にする必要がございますので、以下の項目を添えて、ユーザーサポートまでお問い合わせください。
【 お問い合わせにご記入いただきたい項目 】
  • Alpha-Activationライセンス用シリアルコード(半角数字のみ12桁のシリアルコードです)
  • “1806”メッセージが表示されたお使いのコンピュータ環境の情報(以下のいずれかでお知らせください)
  • お客様が今まで行われたAlpha-Activation認証の手順や経緯
    【例】
    • PCを買い換え後、新しいPCにインストールした
    • OSをWindows XPからWindows 8.1に入れ替えた後、“1806”エラーが表示されるようになった
Q.
Alpha-Activationの認証に失敗する
A.
Alpha-Activationの認証プログラムが、セキュリティソフトの種類やバージョンによりウイルスとして誤検知される場合があります。
現在、以下の症状が確認されています。
★ 症例
  • 認証画面が開かない
  • 1911エラーが発生する
  • “ERROR:Cannot extract to disk!”と表示される。
誤検出を回避するには、SETTEC社サポートページAlpha-Activation: セキュリティソフトによる誤検出に関してをご参照いただき、記載されている手順をお試しください。

また“ERROR:Cannot extract to disk!”と表示される場合については、以下の手順で改善される場合もございます。
  1. 『Winning Post 8』をCドライブ以外のドライブにインストールされている場合、Cドライブへのインストールをお試しください。
  2. 一時フォルダの位置がデフォルトから変更されている場合、Alpha-Activationの認証に失敗する場合があります。以下の手順に沿って、一時フォルダの位置をデフォルトの値に戻してください。。

    ★ Windows XP の場合

    • 全てのアプリケーションを終了します。
    • スタートボタンをクリックし、[ マイコンピュータ ]の上で右クリック、[ プロパティ ]をクリックします。
    • [ システムのプロパティ ]ダイアログが表示されます。[ 詳細設定 ]タブを選択し、[ 環境変数 ]をクリックします。
    • [ 環境変数 ]ダイアログが表示されます。上段((ユーザー名)のユーザー環境変数欄)のリストから[ TEMP ]をクリックして選択し、[ 編集 ]をクリックします。
      ※ 存在しない場合は、6. に進んでください。
    • [ 変数値 ]にデフォルトの値[%USERPROFILE%\Local Settings\Temp]を入力し、Enterキーを押します。
    • [ 環境変数 ]ダイアログの上段((ユーザー名)のユーザー環境変数欄)のリストから[ TMP ]をクリックして選択し、[ 編集 ]をクリックします。
      ※ 存在しない場合は、8. に進んでください。
    • [ 変数値 ]にデフォルトの値[%USERPROFILE%\Local Settings\Temp]を入力し、Enterキーを押します。
    • [ 環境変数 ]ダイアログの下段(システム環境変数欄)のリストから[ TEMP ]をクリックして選択し、[ 編集 ]をクリックします。
      ※ 存在しない場合は、10. に進んでください。
    • [ 変数値 ]にデフォルトの値[%SystemRoot%\Temp]を入力し、Enterキーを押します。
    • [ 環境変数 ]ダイアログの下段(システム環境変数欄)のリストから[ TMP ]をクリックして選択し、[ 編集 ]をクリックします。
      ※ 存在しない場合は、12. に進んでください。
    • [ 変数値 ]にデフォルトの値[%SystemRoot%\Temp]を入力し、Enterキーを押します。
    • [ OK ]を押し、[ 環境変数 ]ダイアログを閉じます。
    • [ OK ]を押し、[ システムのプロパティ ]ダイアログを閉じます。
    • Windowsを再起動します。

    ★ Windows Vista の場合

    • 全てのアプリケーションを終了します。
    • スタートボタンをクリックし[ コンピュータ ]の上で右クリックし、[ プロパティ ]をクリックします。
    • [ システム ]ダイアログが表示されるので、画面左側の[ システムの詳細設定 ]を選択します。
    • [ システムのプロパティ ]ダイアログが表示されます。[ 詳細設定 ]タブを選択し、[ 環境変数 ]をクリックします。
    • [ 環境変数 ]ダイアログが表示されます。上段((ユーザー名)のユーザー環境変数欄)のリストから[ TEMP ]をクリックして選択し、[ 編集 ]をクリックします。
      ※ 存在しない場合は、7. に進んでください。
    • [ 変数値 ]にデフォルトの値[%USERPROFILE%\AppData\Local\Temp]を入力し、Enterキーを押します。
    • [ 環境変数 ]ダイアログの上段((ユーザー名)のユーザー環境変数欄)のリストから[ TMP ]をクリックして選択し、[ 編集 ]をクリックします。
      ※ 存在しない場合は、9. に進んでください。
    • [ 変数値 ]にデフォルトの値[%USERPROFILE%\AppData\Local\Temp]を入力し、Enterキーを押します。
    • [ 環境変数 ]ダイアログの下段(システム環境変数欄)のリストから[ TEMP ]をクリックして選択し、[ 編集 ]をクリックします。
      ※ 存在しない場合は、11. に進んでください。
    • [ 変数値 ]にデフォルトの値[%SystemRoot%\Temp]を入力し、Enterキーを押します。
    • [ 環境変数 ]ダイアログの下段(システム環境変数欄)のリストから[ TMP ]をクリックして選択し、[ 編集 ]をクリックします。
      ※ 存在しない場合は、13. に進んでください。
    • [ 変数値 ]にデフォルトの値[%SystemRoot%\Temp]を入力し、Enterキーを押します。
    • [ OK ]を押し、[ 環境変数 ]ダイアログを閉じます。
    • [ OK ]を押し、[ システムのプロパティ ]ダイアログを閉じます。
    • Windowsを再起動します。

    ★ Windows 7 の場合

    • 全てのアプリケーションを終了します。
    • [ スタート ]メニューの[ プログラムとファイルの検索 ]ボックスに「システムの詳細設定の表示」と入力し、Enterキーを押します。
    • [ システムのプロパティ ]ダイアログが表示されます。 [ 環境変数 ]をクリックします。
    • [ 環境変数 ]ダイアログが表示されます。上段((ユーザー名)のユーザー環境変数欄)のリストから[ TEMP ]をクリックして選択し、[ 編集 ]をクリックします。
      ※ 存在しない場合は、6. に進んでください。
    • [ 変数値 ]にデフォルトの値[%USERPROFILE%\AppData\Local\Temp]を入力し、Enterキーを押します。
    • [ 環境変数 ]ダイアログの上段((ユーザー名)のユーザー環境変数欄)のリストから[ TMP ]をクリックして選択し、[ 編集 ]をクリックします。
      ※ 存在しない場合は、8. に進んでください。
    • [ 変数値 ]にデフォルトの値[%USERPROFILE%\AppData\Local\Temp]を入力し、Enterキーを押します。
    • [ 環境変数 ]ダイアログの下段(システム環境変数欄)のリストから[ TEMP ]をクリックして選択し、[ 編集 ]をクリックします。
      ※ 存在しない場合は、10. に進んでください。
    • [ 変数値 ]にデフォルトの値[%SystemRoot%\Temp]を入力し、Enterキーを押します。
    • [ 環境変数 ]ダイアログの下段(システム環境変数欄)のリストから[ TMP ]をクリックして選択し、[ 編集 ]をクリックします。
      ※ 存在しない場合は、12. に進んでください。
    • [ 変数値 ]にデフォルトの値[%SystemRoot%\Temp]を入力し、Enterキーを押します。
    • [ OK ]を押し、[ 環境変数 ]ダイアログを閉じます。
    • [ OK ]を押し、[ システムのプロパティ ]ダイアログを閉じます。
    • Windowsを再起動します。

    ★ Windwows 8/8.1 の場合

    • 全てのアプリケーションを終了します。
    • 画面の右上隅にマウスポインターを合わせて(タッチパネルの場合は画面の右端からスワイプして)、表示されたチャームから[ 設定 ]を選択します。
    • [ 設定 ]チャームが表示されるので、[ PC情報 ]を選択します。
    • [ システム ]ダイアログが表示されるので、画面左側の[ システムの詳細設定 ]を選択します。
    • [ システムのプロパティ ]ダイアログが表示されます。[ 詳細設定 ]タブを選択し、[ 環境変数 ]をクリックします。
    • [ 環境変数 ]ダイアログが表示されます。上段((ユーザー名)のユーザー環境変数欄)のリストから[ TEMP ]をクリックして選択し、[ 編集 ]をクリックします。
      ※ 存在しない場合は、8. に進んでください。
    • [ 変数値 ]にデフォルトの値[%USERPROFILE%\AppData\Local\Temp]を入力し、Enterキーを押します。
    • [ 環境変数 ]ダイアログの上段((ユーザー名)のユーザー環境変数欄)のリストから[ TMP ]をクリックして選択し、[ 編集 ]をクリックします。
      ※ 存在しない場合は、10. に進んでください。
    • [ 変数値 ]にデフォルトの値[%USERPROFILE%\AppData\Local\Temp]を入力し、Enterキーを押します。
    • [ 環境変数 ]ダイアログの下段(システム環境変数欄)のリストから[ TEMP ]をクリックして選択し、[ 編集 ]をクリックします。
      ※ 存在しない場合は、12. に進んでください。
    • [ 変数値 ]にデフォルトの値[%SystemRoot%\Temp]を入力し、Enterキーを押します。
    • [ 環境変数 ]ダイアログの下段(システム環境変数欄)のリストから[ TMP ]をクリックして選択し、[ 編集 ]をクリックします。
      ※ 存在しない場合は、14. に進んでください。
    • [ 変数値 ]にデフォルトの値[%SystemRoot%\Temp]を入力し、Enterキーを押します。
    • [ OK ]を押し、[ 環境変数 ]ダイアログを閉じます。
    • [ OK ]を押し、[ システムのプロパティ ]ダイアログを閉じます。
    • Windowsを再起動します。

    ★ Windwows 10 の場合

    • 全てのアプリケーションを終了します。
    • 画面左下のスタートメニューを右クリック(またはWindowsキー+X)で表示されるメニューから[ システム ]をクリックします。
    • [ システム ]ダイアログが表示されるので、画面左側の[ システムの詳細設定 ]を選択します。
    • [ システムのプロパティ ]ダイアログが表示されます。[ 詳細設定 ]タブを選択し、[ 環境変数 ]をクリックします。
    • [ 環境変数 ]ダイアログが表示されます。上段((ユーザー名)のユーザー環境変数欄)のリストから[ TEMP ]をクリックして選択し、[ 編集 ]をクリックします。
      ※ 存在しない場合は、7. に進んでください。
    • [ 変数値 ]にデフォルトの値[%USERPROFILE%\AppData\Local\Temp]を入力し、Enterキーを押します。
    • [ 環境変数 ]ダイアログの上段((ユーザー名)のユーザー環境変数欄)のリストから[ TMP ]をクリックして選択し、[ 編集 ]をクリックします。
      ※ 存在しない場合は、9. に進んでください。
    • [ 変数値 ]にデフォルトの値[%USERPROFILE%\AppData\Local\Temp]を入力し、Enterキーを押します。
    • [ 環境変数 ]ダイアログの下段(システム環境変数欄)のリストから[ TEMP ]をクリックして選択し、[ 編集 ]をクリックします。
      ※ 存在しない場合は、11. に進んでください。
    • [ 変数値 ]にデフォルトの値[%SystemRoot%\Temp]を入力し、Enterキーを押します。
    • [ 環境変数 ]ダイアログの下段(システム環境変数欄)のリストから[ TMP ]をクリックして選択し、[ 編集 ]をクリックします。
      ※ 存在しない場合は、13. に進んでください。
    • [ 変数値 ]にデフォルトの値[%SystemRoot%\Temp]を入力し、Enterキーを押します。
    • [ OK ]を押し、[ 環境変数 ]ダイアログを閉じます。
    • [ OK ]を押し、[ システムのプロパティ ]ダイアログを閉じます。
    • Windowsを再起動します。
それでも改善されない場合は、support@settec.com へお問い合わせください。
オンラインユーザー登録のトラブルシューティング
Q.
オンラインユーザー登録ができない
A.
オンラインユーザー登録に関する様々なトラブルについては、こちらをご覧ください。
Q.
GAMECITY市民ID、パスワードを忘れた
A.
GAMECITYでは、GAMECITY市民IDのお知らせやパスワード再設定の手続きのご案内をする“オンラインレスキュー”をご用意しています。こちらをご利用ください。
ダウンロードコンテンツのトラブルシューティング
Q.
ダウンロードコンテンツのシリアルコードが使用できない
A.
ご使用のシリアルコードが、ダウンロードコンテンツのシリアルコードなのか、今一度ご確認ください。
ダウンロードコンテンツのシリアルコードは、“半角英数字15桁”です。
シリアルにはO(アルファベットのオー)、l(アルファベットのエル)は使用されておりません。0(数字のゼロ)、1(数字のイチ)が使用されています。桁数が合わなかったり、次に進めなかったりした場合は、再度確認をお願いします。
ダウンロードコンテンツの認証には、Alpha-Activationライセンス用シリアルコードやオンラインユーザー登録シリアルナンバーは使用できません。
Q.
インストール済みのダウンロードコンテンツのシリアルコードを正しく入力してもインストールできない
Q.
PCの買い替えやパーツの交換、OSのアップグレード(再インストール)に伴い、ゲームを再インストールし、ダウンロードコンテンツをインストールしようとしたところ、“こちらのシリアルは既に使用済みです。”というメッセージが表示される
A.
お持ちのコンピューターを買い替えたり、ご使用のOSを入れ替えるなど、お客様がお持ちのコンピュータの環境が大きく変更された場合、インストールしたダウンロードコンテンツのデータが残っていても、使用できなくなる場合があります。
この場合、ダウンロードコンテンツのシリアルコードを再有効化する必要があります。誠に恐れ入りますが、「ダウンロードコンテンツシリアルの再有効化ページ」にて手続きを行った後に、改めてダウンロードコンテンツのインストールを行ってください。
Q.
「ダウンロードコンテンツシリアルの再有効化ページ」で再有効化ができない
A.
誠に恐れ入りますが、以下の情報をお問い合わせより、ユーザーサポートまでお問い合わせください。
【 お問い合わせにご記入いただきたい項目 】
  • お客様のGAMECITY市民ID
  • 市民IDに登録しているお客様の名前
  • 市民IDに登録しているメールアドレス
  • Alpha-Activationライセンス用シリアルコード(半角数字のみ12桁のシリアルコードです)
  • 『Winning Post 8』オンラインユーザー登録用シリアルナンバー(半角英数字20桁のシリアルナンバーです)
  • 有効化を行うダウンロードコンテンツの名称とシリアルコード(半角英数字15桁のシリアルコードです)
  • ダウンロードコンテンツが使用できなくなった経緯
    【例】
    • ビデオカードを買い替えたら、ダウンロードコンテンツのシナリオがゲーム中で表示されなくなった
    • OSをWindows XPからWindows 8.1に入れ替え後、『Winning Post 8』を再度インストールしたが、ダウンロードコンテンツの認証で“使用済み”と出てダウンロードコンテンツのシリアルコードが使用できない