河童木:そういう意味ではないですよ。
担当:ひょっとして、実在馬と同様にプレイヤーが所有することもできたりするんじゃないですか?
河童木:うーん、正解かも(笑)。あと、ウインドバレーやラストステージといった馬たちも登場してくるとちょっと楽しいかなあ、などと考えています。
担当:それって、WP2でトウカイテイオー→サードステージ→ウインドバレー→ラストステージ→ウイニングポストと血を繋げていった、知る人ぞ知るスーパーホースたちですよね。
河童木:おっ、よくご存じで。
担当:ええ、ずいぶんとヤリ込ませていただきましたから、WP2! あの作品は、WPシリーズの中でも、ちょっと異色な存在でしたよね。イベントもたくさん用意されていましたし、年数制限があるのもWP2だけですし。そういえば、河童木さんの名前がこっそりと初登場したのもWP2なのでは?
河童木:ああ、そういえばそうかも。うーむ、なつかしい〜。いつかは男前の顔CG付きでゲームに登場したいなぁ(嘘)。
担当:ということは、WP7でも? |