通常版(パッケージ/ダウンロード)のほかに、ダウンロード版限定のDeluxe Editionの販売も決定しました。追加ミッションDLC3つが含まれるシーズンバス、ゲーム内アイテム「百鬼の武器(9種類)」「木霊の根付」、そしてDelux Edition専用の特典テーマとアバターが付属するお得なパックです。
早期購入特典として、「太初の侍の鎧一式」(ゲーム内アイテム)が封入。PlayStation™Storeのプレオーダーでは、さらにアイテムが付属します。
本作のキャラクタークリエイトでは、様々な外見をつくることができる。 髪型や目の形、色などの一般的な項目から、おしろい、お歯黒、引眉といった「仁王」ならでは和風な設定項目もある。
薙刀鎌は、構えに応じて三つの形態に変形する特殊な武器。中段の構えでは、薙刀の形態をとる。リーチに優れ、扱いやすいため敵の攻撃を受け流すタイプの武技が使える。
今作では、最初から三人でオンラインプレイが可能。メニューだけで処理されていた前作と異なり、今作の常世同行では出立前にホストプレイヤーの庵に皆で集まる形になる。囲炉裏の前に座ってくつろぐ三人。準備が出来たらいざ出立。
武器や防具などの装備品に加え、今作では魂代も重要なハクスラ要素。お目当ての魂代があるなら、その元となる妖怪を倒す必要がある。
静謐で、どこか物悲しい、謎めいた場所。主人公は、最初にこの場所を訪れることになる。
家督を譲った斎藤道三が移り住んだ屋敷は、人里離れた美濃の山中にあった。屋敷の背後には岩山がそびえるが、その奥を見た者はいない。岩山への入り口を塞ぐ形で建てられた屋敷は、何かを隠すかのように見え、いつしか人々は“蝮の神域”と呼ぶようになった。
幾筋もの河川が深い森林と渓谷を縫うように流れる墨俣。“州の股”とも書かれ、尾張と美濃を結ぶ交通上の要所として古くから争奪の的となってきた。戦国期、大名らの支配を外れてこの地に在郷した勢力は川並衆と呼ばれ、彼らを懐柔せねば墨俣を得るのは至難とされたという。
鎌鼬(かまいたち)