速い攻撃：□　強い攻撃：△ 速い攻撃は動作が速く気力の消費量も少ないが、威力は低い。
強い攻撃は威力は大きいが、気力消費量が多く隙も大きい。
気力が無くなると、回復するまで攻撃を出せなくなる。

R3 （Rスティックでターゲット切替） ロックオン中はカメラが常にロックオン対象を正面にとらえる。
また、ロックオン対象の体力と気力を確認できる。

上段構え：R1+△
中段構え：R1+□
下段構え：R1+× 上段構えは攻撃に優れ、威力の高い技を繰り出せる。
中段構えは防御に優れ、攻撃範囲の広い技が多めで扱いやすい。
下段構えは回避に優れ、気力消費が少なめで動作の隙も小さい。

攻撃後、周囲に青い光が集まっていく間にR1 攻撃後に構え直すことで、消費した気力の一部が回復する。
タイミングよく残心を行うと気力の回復量が多くなる。

「常世」の範囲内で残心 「常世」は妖怪の敵が生み出す特殊な空間。
範囲内では、人間の気力の回復速度が大きく低下し、常世の範囲内にいる妖怪は、特殊な効果で強化される。

アムリタゲージが溜まった状態で○＋△
（妖怪化の解除　R1＋○） 妖怪化すると、体力/気力ゲージが妖怪化ゲージに変化する。
妖怪化中は近接攻撃の威力が上昇。攻撃や、落下、罠などで体力と気力が減少する代わりに、妖怪化ゲージが減少する。
また、時間経過でも妖怪化ゲージが減少し、ゲージが尽きると妖怪化は解除される。

気力切れの人間、もしくはダウン状態の妖怪の近くで△（妖怪化中） 妖怪化中は、通常より強力な組み討ちができる。

妖怪化中に○＋△ 妖怪化中は妖怪化ゲージを消費して、強力な守護霊技を放てる。守護霊によって技の種類が異なる。

R2+〇 妖力を消費して、敵の攻撃をガードする。
敵の大技をタイミングよく受け止めると、相手を怯ませて大きな気力ダメージを与える。

R2+〇 妖力を消費して、その場に残像を残して素早くダッシュする。
前方向へダッシュしていた場合、残像に敵の大技が触れるとその敵に追撃し、大きな気力ダメージを与える。

R2+〇 妖力を消費して、力強い攻撃を放つ。
敵の大技を潰すことに成功すると、大きな気力ダメージを与える。