ソハヤマルの輝きが、主人公をみたび「まれびと」として過去へ招く。そこは幼い頃に母が語った、鬼を斬った若者の物語の地であった。大嶽丸の過去、ソハヤマルの秘密、太初の侍の真実。全ての謎が解き明かされ、長き旅はついに終わりを迎える。
※「太初の侍秘史」をプレイするには、本編をクリアする必要があります。
此岸から船に乗って彼岸に向かうのは前作「無間獄」と同じだが、奈落獄では船に乗るのは一度きり。以後は彼岸攻略と地獄でのボス戦を繰り返す形になっており、テンポよく遊ぶことができる。
奈落獄でドロップする「冥府の瑠璃」というアイテムを集めると、さまざまな恩恵が得られる。なかでも、ドロップする装備品の+値補正を引き上げる恩恵は着実に強化していきたい。
ソハヤマルの過去を探るために京を訪れた主人公は、古びた箱が供えられた社を見つける。調べようとすると、またもやソハヤマルがまばゆく輝き、平安時代中期の京に「まれびと」として降り立っていた。その名とは裏腹に、当時の平安京は妖怪の脅威で満ちていた。しかし、それらに立ち向かう英雄たちもまた存在した。
史上最高の討魔武者と、史上最強の陰陽師。その部下や同僚たち。彼らとともに戦い、主人公は自らの時代へ受け継がれていた想いと、さらなる過去への因縁を知ることになる。
※「平安京討魔伝」をプレイするには、本編をクリアする必要があります。
手甲(てこう)は拳を覆うように装着し、敵を殴打する武器。徒手格闘術の威力を増し、受けの能力を強化するためのものである。他の武器術と比較した場合の特徴は流れるような連続攻撃にあり、攻め手をつなぐために蹴り技を織り交ぜることも多い。
※最初から使用可能になります。
より強力な装備品・魂代・絵巻を獲得できるようになり、プレイヤーレベル・パラメータ・熟練度の上限、および魂合わせによる+値の限界値も上昇する。また、「神器」より上位の希少度である「神宝」がドロップするようになる。
※「修羅の夢路」を攻略することで解放されます。
主人公はかつて大きな戦いのあった屋島で、いわくありげな笛が供えられた社を見つける。調べようとすると、ソハヤマルがまばゆく輝き、平安時代末期の屋島に「まれびと」として降り立っていた。そして、この国で大きな戦乱が起こるたびに、その背後に妖怪の影があり、英雄たちがソハヤマルを振るって平和を取り戻すべく戦ってきたことを知る。
※「牛若戦記」をプレイするには、本編をクリアする必要があります。
仕込棍は何本かの短い棒を鎖でつなぎ合わせた武器。棒の継ぎ目を外したり留めたりすることで、長さや動きを臨機応変に変えられる。真ん中の継ぎ目を鎖ごと外し、二本のヌンチャクのように使うことも可能だ。
※最初から使用可能になります。
より強力な装備品・魂代・絵巻(新要素)を獲得できるようになり、プレイヤーレベルの上限、および魂合わせによる+値の限界値も上昇する。
※「あやかしの夢路」を攻略することで解放されます。
以下の該当するDLCを購入しなければ妖怪を倒してもドロップしません。
DLC第一弾 牛若戦記 | DLC第二弾 平安京討魔伝 | DLC第三弾 太初の侍秘史 |
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以下の条件で追加・解放されます。
DLCを1つ購入 | DLCを合計2つ購入 | DLCを合計3つ購入 |
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販売価格:3,000円+税