ゲームの進め方

篇地図画面

篇地図画面ではミッションを選んで開始したり、拠点を選んで拠点メニューを利用したりできます。

ミッションには、クリアすることで物語が進む「メインミッション」と、物語の進行に影響しない「サブミッション」がある。また、ゲームを進めると、より高難易度・高報酬の「逢魔が時ミッション」も発生する。

ミッションを開始するとミッション画面になります。

憑いている守護霊。敵を倒すとアイコン周囲のアムリタゲージが上昇する。最大量まで溜めると、妖怪化できる。

守護霊に憑着させている魂代。必要な妖力が溜まると点灯し、妖怪技を出せる。

ダメージを受けると減り、なくなると落命する。仙薬を使うと回復できる。社で拝むと全回復する。

攻撃やダッシュなどのアクションで減り、時間経過で自動回復する。なくなると気力を消費するアクションが行えなくなり、気力が無い状態で敵から攻撃を受けると一定時間息切れ（操作不能の状態）となる。

特技や妖怪技で消費する。近接攻撃を敵に当てると増加する。

有利効果や不利効果が表示される。アイコンの意味はステータスメニューの「状態」から一覧で確認できる。

ボスなどミッション中の目的地の方向や、社の位置を示す。

装備中の遠距離武器。

装備中の近接武器。

現在の構え。

能力開花に必要な量のアムリタを所持していると、黄色く強調表示される。

アイテムショートカットに登録しているアイテム。

スキル値が溜まっていればスキルを習得できる。

主人公は守護霊の加護を得て戦います。社メニューの「憑けかえ」で守護霊を変更できます。
守護霊ごとに加護の内容が異なるほか、「猛」「迅」「幻」の３種類の性質に応じて、特技の内容や妖怪化したときの振る舞いが変わります。
また、守護霊に「魂代」を憑着させると、その魂代が持つ妖怪技を使えるようになります。

※守護霊は、物語を進めて分霊を受けることで増えていきます。

※魂代は、妖怪を倒すと入手できることがあります。入手後、社で拝んで魂代を包む常世を祓うと使えるようになります。

落命すると守護霊は「刀塚」を作り、その場に留まります。復活した主人公は守護霊がいない状態になりますが、刀塚に触れると守護霊が戻り、落命時に所持していたアムリタも取り戻せます。

※刀塚に触れる前に再び落命すると、アムリタは失いますが守護霊は主人公の元に戻ります。