2013.12.13
新シーズン「逆襲の官兵衛」開幕!



12/13(金)より新シーズン「逆襲の官兵衛」が開幕!
稀代の軍師黒田官兵衛は九州の地より何を狙うのか。
天下人に恐れられた男・黒田官兵衛逆襲が今、始まる!


初期地図(大名家の配置)も公開!

 
仕官可能20大名家!
本シーズンにて仕官可能となる20大名家を紹介!
自分の好きな大名に仕えて、主家の天下統一を目指せ!
 
黒田家
号は如水。豊臣秀吉の参謀として、その天下統一に大きく貢献した。秀吉は、自身の死後に天下を取るのは官兵衛だと評価し、恐れていたという。
真田家
日の本一の兵と称された名将。関が原敗戦後、紀州九度山に蟄居。大坂の陣では父・昌幸譲りの兵法を駆使、赤備えを率いて活躍した。
直江家
上杉家の筆頭家老ながら、豊臣秀吉に評価され、大名並みに厚遇された。義や温情に厚く、戦では「愛」の字を前立てとした兜を用いた。
伊達家
幼いころ病で右目を失い、独眼竜とよばれた。片倉小十郎、伊達成実らと共に東北に勢力を広げ、天下への野望を燃やし続けた。
佐竹家
鬼と呼ばれた父に劣らぬ剛将。趨勢の見えた関ヶ原でも東軍に味方せず、秋田への転封も甘んじて受けた、天下一の律義者。
北条家
早雲に始まる後北条家の三代当主。関東全域に勢力を広げた。内政に優れるが、日本三大夜戦の河越夜戦など、知勇を備えた将。
上杉家
越後の龍。毘沙門天の化身を称し、「毘」の軍旗を翻して疾駆する姿は軍神と恐れられた。領土拡大ではなく義のために戦ったという。
武田家
風林火山の旗印で知られる甲斐の虎。武田二十四将と騎馬軍団を率い、天下を目指した。上杉謙信との川中島の戦いは特に有名。
徳川家
江戸幕府の創始者。桶狭間の合戦後に自立し、豊臣家への従属を経て勢力を拡大。関ヶ原合戦で勝利を収め征夷大将軍となった。
織田家
天下布武(武力により天下を統一する)印の通り、戦国の覇者となる。明智光秀による本能寺の変により、炎の中に消えた。
九鬼家
志摩海賊衆の1人で、織田家に味方して大名にまで出世した「海賊大名」。木津川口合戦では、6隻の鉄甲船で毛利水軍600隻を撃破した。
石田家
豊臣家・五奉行の1人。その手腕を「無双の才覚」と讃えられた。秀吉死後、西軍の総大将として徳川家康との関ヶ原合戦に臨んだ。
足利家
室町幕府15代将軍。兄の義輝が殺害された後各地を放浪、織田信長の後援で将軍職に就くが後に対立、信長包囲網を画策する。
羽柴家
戦国一の出世頭。傑出した人望と知略で、信長の草履取りから立身出世。本能寺の変後、明智光秀らを次々と倒し、天下に覇を唱えた。
細川家
名門・細川家の出自にして、当代一流の文化人、当代屈指の戦上手として知られる。冷静にして激しやすい性格で、妻を愛してやまない。
明智家
美濃の名族に生まれたが、流浪の前半生の末、信長に仕える。筆頭家臣となるも、突如、本能寺にて信長を討ち、一時は天下を握った。
毛利家
一豪族から始まり、中国地方を統一。息子の隆元、吉川元春、小早川隆景へ、兄弟の結束を三本の矢に例えたという話が伝わる。
長宗我部家
幼いころは色白で優しげな「姫若子」だったが、見事な初陣を飾り「鬼若子」となる。四国を制覇し「土佐の出来人」と呼ばれた。
立花家
落雷で歩行不能となるが、輿に乗って各地を転戦し、「鬼道雪」と恐れられた。落雷を受けた際、雷の中で雷神を斬ったといわれる。
島津家
島津四兄弟の次男。島津家を隆盛に導いた家中随一の猛将。関ヶ原合戦では家康の本陣近くを敵中突破して「鬼島津」の名を高めた。