日本史上に名を残す300名以上の英雄の魂「ミタマ」が登場。
独自の能力を秘めた「ミタマ」を武器に装備すれば、特殊能力「タマフリ」が使用可能に。
“鬼”に囚われた「ミタマ」を解き放ち、英雄たちの力を手に入れろ！
独自の能力を秘めた「ミタマ」を武器に装備すれば、特殊能力「タマフリ」が使用可能に。
“鬼”に囚われた「ミタマ」を解き放ち、英雄たちの力を手に入れろ！
攻撃を得意とする戦闘スタイル。
このスタイルの時は、タマフリ構え中、気力回復速度が上昇し、気力消費中も回復する。
- 軍神招来（ぐんしんしょうらい）
- 一定時間、攻撃がすべて会心になる。
守りを得意とする戦闘スタイル。
このスタイルの時は、タマフリ構え中、防御ゲージが溜まる。
防御ゲージは攻撃を受けると減り、０になるまで体力の代わりとなる。
- 堅甲（けんこう）
- 防御ゲージの最大値が増える。
素早い立ち回りを得意とする戦闘スタイル。
このスタイルの時には、あらゆる行動で気力消費量が減少する。
- 韋駄天（いだてん）
- 一定時間、移動速度が上昇し、気力回復速度が上昇する。
回復を得意とする戦闘スタイル。
このスタイルの時に、味方に攻撃を当てると、当てた味方の状態異常が回復する。
自身の回復効果も上昇する。
- 女神ノ社（めがみのやしろ）
- 範囲内にいる味方の体力を徐々に回復する陣を設置する。
陣の効果は一定時間続く。
遠距離攻撃を得意とする戦闘スタイル。
このスタイルの時には、タマフリ構え中、
魂ゲージを溜められる。魂ゲージが溜まるほど、タマフリの効果が上昇する。
- 破敵ノ法（はてきのほう）
- “鬼”体内の魂の力を操り、狙った部位を内から爆発させる。 狙いは武器で攻撃した箇所に付く。
特殊な立ち回りを得意とする戦闘スタイル。
このスタイルの時に、“鬼”を背後から攻撃すると、会心になりやすい。
- 不動金縛（ふどうかなしばり）
- 入った“鬼”を、一時的に行動不能にする陣を設置する。
空間を操り、特殊な補佐を得意とする戦闘スタイル。 このスタイルの時には、タマフリ構え中、鬼祓い範囲内にいる味方のタマフリの使用間隔を短縮する。
- 虚空ノ顎（こくうのあぎと）
- 空間を引き裂き、次元の狭間を作り出す。 狭間は一定時間“鬼”を引き寄せ、触れた“鬼”に傷を負わせる。
運頼みの戦闘スタイル。
このスタイルの時に、鬼祓いに成功すると、
いずれかのタマフリの回数が回復する。
- 幸魂（さちみたま）
- エリア内にいる味方のタマフリ使用回数を
いくつか回復する。
支援を得意とするスタイル。
このスタイルの時には、自身が得た武器ゲージの一定割合をエリア内の味方に付与する。
- 献身（けんしん）
- 一定時間、範囲内の味方の攻撃力と防御力が上昇する。
部位破壊を得意とするスタイル。
このスタイルの時に、“鬼”を倒すか部位を破壊すると、一定時間攻撃力が上昇する。
- 鎧割（よろいわり）
- 一定時間、表層や部位に対する攻撃力が上昇する。
戦闘結果、および祭祀堂にてミタマが成長し、レベルを上昇させることができる。
レベルが上昇するたびにスキルを１つ修得する。
『討鬼伝 極』ではミタマレベルの上限が引き上げられ、ミタマのレベルが最大に達すると、レベル最大時に習得したスキルが常時発動するようになり、習得済みのスキルが自由に入れ替えられるようになる。
