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1582年、織田信長の天下が来ると誰もが思ったその時、信長は本能寺で明智
光秀に殺された。再びやってくる混沌の時代を予測して諸大名が奔走する。信長 の家臣はそれぞれ独立を果たし、天下取りに名乗りをあげた。
文化は成熟し、南蛮の風俗は着実に人々の暮らしに浸透していく。武家の混乱をよそに、民衆はたくましく生きていたのである。
天下を握り、新たなる時代を切り開くのは誰か。まだその答えはない。
 ※ 開始時の基本能力ランキング。実際には官位などで数値が上がります
96 羽柴秀吉
95 徳川家康
93 明智光秀
細川藤孝
92 大久保長安
91 本多正信
長束正家
90 北条幻庵
伊奈忠次
石田三成
109 小島貞興
99 立花道雪
96 島津義弘
95 柴田勝家
94 北条綱成
鈴木重秀
93 吉川元春
92 富田景政
鈴木重意
91 真田昌幸
97 本多正信
92 黒田孝高
91 羽柴秀吉
90 蜂須賀正勝
真田昌幸
甲斐宗運
89 最上義光
足利義昭
88 津軽為信
徳川家康
明智光秀
下間頼廉
鈴木重秀
長宗我部元親
100 細川藤孝
95 北条幻庵
94 明智光秀
93 今川氏真
91 甲斐宗運
87 織田長益
86 板倉勝重
古田重然
安国寺恵瓊
85 本願寺顕如
大久保長安(おおくぼながやす)
徳川家臣。主家の天領の統括、新技術を利用した金銀の採鉱、一里塚・伝馬宿の設立など幕府の民政、財政面に大きく貢献し「天下の総代官」の異名をとった。
92 1
60 39
立花道雪 (たちばなどうせつ)
大友家臣。立花城西城督。落雷で歩行不能となるが、輿に乗って常に大友軍の先陣を切り「鬼道雪」の異名をとった。生涯を軍陣で過ごした、家中随一の猛将。
54 99
87 71
黒田孝高(くろだよしたか)
豊臣家臣。主君・秀吉の参謀を務め、秀吉の天下統一に大きく貢献した。しかしその卓抜した戦略的手腕を恐れられ、禄高は豊前中津12万石におさえられた。
85 85
92 76
北条幻庵(ほうじょうげんあん)
北条家臣。早雲の三男。北条家5代に仕え、箱根権現の第40世別当を務めた。主君・氏康の娘が吉良家に嫁ぐ際「幻庵おほへ書」という心得書を与えた。
90 25
83 95
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