戦法発動−「偽退誘敵(ぎたいゆうてき)」 |
「偽退誘敵」は劉備(りゅうび)の持っている戦法で、前面にいる敵を引き込みつつ1歩後退する効果がある。ここでは、敵総大将曹仁(そうじん)を手前に引き込んでいる。 |
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2連鎖−「突撃(とつげき)」 |
劉備の「偽退誘敵」により、関羽(かんう)の目の前に曹仁がおびき出された。ここで、関羽の戦法「突撃」が発動! 突撃により、曹仁は大きく弾き飛ばされる。 |
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3連鎖−「単騎駆(たんきがけ)」 |
関羽の「突撃」により、曹仁が押し出された。そこへ満を持した張飛(ちょうひ)が戦法「単騎駆け」を発動。 張飛の持つ戦法「単騎駆け」は、前方に並んだ敵部隊全てを串刺しにしてしまう戦法だ。一騎当千、万夫不当の張飛ならではの豪快な戦法と言える。 |
今回の戦法連鎖は、膨大な組み合わせの中の一例です。 各武将の持つ戦法を組み合わせて、自分ならではのオリジナルコンボを編み出すことが出来ます。 敵の位置や動きを的確に予想して巧妙に戦法を発動させれば、十連鎖におよぶ戦法連鎖も可能です。 |